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臨時休業のお知らせ
御存知の方も多いかと思いますが、
6/1、大阪城公園 西の丸庭園特設会場にてRed Bull X-Fighters 大阪 2013が開催されます。

この度、私がこのイベントのスタッフとして招集されまして、
誠に勝手ながら5/30~6/2まで業務をお休みさせて頂くことになりました。
皆様には大変御迷惑をお掛けする事になりますが、
何卒、御了承下さい。
このレッドブル エックスファイターとはエナジードリンクで有名なRed Bullが
世界のフリースタイルモトクロスのトップライダーを集い、ワールドツアーとして開催し、
世界最高水準のテクニックを競い合う競技です。
今回の大阪ラウンドは先日、急逝した佐藤英吾氏の念願であった日本での開催が実現し、
世界中のフリースタイルモトクロスファンから注目されています。
さらに今回開催されるのは日本の文化と歴史を象徴する大阪城をバックに、
かつて見た事のない迫力のイベントとなるでしょう!
そして、2012年のX Gamesでゴールドメダルを獲得し、その後もビッグタイトルを獲得し続けている東野貴行は出場が決定していますが、今回の大阪大会でワイルドカードとして、もう一枠、日本人が選抜されます。
その「もう一人の日本人」は誰なのか?
是非、みなさんの目でお確かめ下さい。
残念ながら、このイベントのチケットは現在完売となっておりますが、
なんと、このイベントがBSのスポーツテレビ局「J SPORTS」のJ SPORTS 3にて
国内BS独占生中継されます。
--番組概要--
番組名:レッドブル・エックスファイターズ 大阪 2013
放送チャンネル: J SPORTS 3 (BS 244)
放送日時: 6月1日(土) 18:30~21:30予定
この番組は無料放送されますのでBSをアンテナで
直接受信頂いている方は、どなたでもご覧いただけます。
さらにパソコンからはRed Bull TVで当日生配信!
配信は6月1日(土)19:15開始!
Red Bull X-Fighters Osaka 2013生配信←配信チャンネルはこちら!
イベントの詳細はRed Bull X-Fightersまで!
6/1、大阪城公園 西の丸庭園特設会場にてRed Bull X-Fighters 大阪 2013が開催されます。

この度、私がこのイベントのスタッフとして招集されまして、
誠に勝手ながら5/30~6/2まで業務をお休みさせて頂くことになりました。
皆様には大変御迷惑をお掛けする事になりますが、
何卒、御了承下さい。
このレッドブル エックスファイターとはエナジードリンクで有名なRed Bullが
世界のフリースタイルモトクロスのトップライダーを集い、ワールドツアーとして開催し、
世界最高水準のテクニックを競い合う競技です。
今回の大阪ラウンドは先日、急逝した佐藤英吾氏の念願であった日本での開催が実現し、
世界中のフリースタイルモトクロスファンから注目されています。
さらに今回開催されるのは日本の文化と歴史を象徴する大阪城をバックに、
かつて見た事のない迫力のイベントとなるでしょう!
そして、2012年のX Gamesでゴールドメダルを獲得し、その後もビッグタイトルを獲得し続けている東野貴行は出場が決定していますが、今回の大阪大会でワイルドカードとして、もう一枠、日本人が選抜されます。
その「もう一人の日本人」は誰なのか?
是非、みなさんの目でお確かめ下さい。
残念ながら、このイベントのチケットは現在完売となっておりますが、
なんと、このイベントがBSのスポーツテレビ局「J SPORTS」のJ SPORTS 3にて
国内BS独占生中継されます。
--番組概要--
番組名:レッドブル・エックスファイターズ 大阪 2013
放送チャンネル: J SPORTS 3 (BS 244)
放送日時: 6月1日(土) 18:30~21:30予定
この番組は無料放送されますのでBSをアンテナで
直接受信頂いている方は、どなたでもご覧いただけます。
さらにパソコンからはRed Bull TVで当日生配信!
配信は6月1日(土)19:15開始!
Red Bull X-Fighters Osaka 2013生配信←配信チャンネルはこちら!
イベントの詳細はRed Bull X-Fightersまで!
キャンペーン第2弾!
前回の「海外製電動ガンメンテナンスキャンペーン」はお陰様で大盛況となりました。
ここに御報告と共に調整を依頼頂いた皆様へ深く御礼申し上げます。
6月はこのキャンペーンに続き第2弾と致しまして、
コンパクト電動マシンガン パワーアップキャンペーンを開催致します。

キャンペーンはピークアーマメントが販売するサブゼロのコンパクト電動ガン用
スプリング「C90」や「C80」、「ダンパーリング」を東京マルイのコンパクトマシンガン
「MP7A1」、「Mac10」「Vz61スコーピオン」へ組み込んで
フルサイズ電動ガンに負けない性能へとパワーアップさせるキャンペーンです。
作業内容は前回のキャンペーンと同様に下記の通りとなります。
・メカボックス内清掃、グリスアップ
・各部点検
・適正スプリングへ交換
・インナーバレル点検、清掃
・チャンバー部点検
・分解組立
・初速確認
この作業に伴い、銃刀法規制値内で御希望の初速にて調整致します。
また同時に御希望のパーツの組込みや気になる部分の調整も可能です。
パーツの持ち込みも大歓迎!
このキャンペーンを利用して電動ガンのリフレッシュをしてみては如何でしょうか?
詳しくはコチラを御覧下さい。
ここに御報告と共に調整を依頼頂いた皆様へ深く御礼申し上げます。
6月はこのキャンペーンに続き第2弾と致しまして、
コンパクト電動マシンガン パワーアップキャンペーンを開催致します。

キャンペーンはピークアーマメントが販売するサブゼロのコンパクト電動ガン用
スプリング「C90」や「C80」、「ダンパーリング」を東京マルイのコンパクトマシンガン
「MP7A1」、「Mac10」「Vz61スコーピオン」へ組み込んで
フルサイズ電動ガンに負けない性能へとパワーアップさせるキャンペーンです。
作業内容は前回のキャンペーンと同様に下記の通りとなります。
・メカボックス内清掃、グリスアップ
・各部点検
・適正スプリングへ交換
・インナーバレル点検、清掃
・チャンバー部点検
・分解組立
・初速確認
この作業に伴い、銃刀法規制値内で御希望の初速にて調整致します。
また同時に御希望のパーツの組込みや気になる部分の調整も可能です。
パーツの持ち込みも大歓迎!
このキャンペーンを利用して電動ガンのリフレッシュをしてみては如何でしょうか?
詳しくはコチラを御覧下さい。
G&G G2010の調整 その2
先日も御紹介したG&G G2010の調整内容を御紹介します。
今回は先日御紹介したG2010の内容を御覧頂いたお客様から御注文頂きました。

調整内容もほぼ同様ですので、重複する部分もございますが、御了承下さい。
調整内容は以下の通りです。
・パッキン、スプリングは交換
・メカボックス内部の点検と調整
・チャンバー、インナーバレルの点検
・初速をホップ開放状態で94m/sくらい
では、分解します。

ビス2本でメカボックスを取り出せる機構は私共のような立場ですと、非常に助かります。
スイッチアッセンブリとモーターマウントを取り外し、メカボックスを開けます。

タペットプレートのスプリングは固定されていないのでメカボックスを開ける際に飛ばさないよう注意しましょう。
各ギヤを洗浄し、グリスアップを行いました。

メカボックスも清掃し、軸受けの点検も行います。
G2010はカットオフレバーの動作不良が多いので、この段階でカットオフレバーの動作を確認します。
今回の個体はカットオフレバーのリフト量が少なかったので、あるメーカーのカムが大きいセクターギヤに変更します。
※画像のセクターギヤは交換前の物です。
シム調整を行い完成です。
今回も前回と同様にサブゼロのS90スプリングを使用しました。
次はチャンバー、インナーバレルの点検です。

G&Gの純正パッキンは緑色です。
押しゴムとパッキンを国産の物へ変更します。
インナーバレル内の清掃と曲がりを点検します。
あとは組み上げて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.2m/s、10発の平均で93.6m/sとなりました。
以上、当店のG&G製 G2010の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
今回は先日御紹介したG2010の内容を御覧頂いたお客様から御注文頂きました。

調整内容もほぼ同様ですので、重複する部分もございますが、御了承下さい。
調整内容は以下の通りです。
・パッキン、スプリングは交換
・メカボックス内部の点検と調整
・チャンバー、インナーバレルの点検
・初速をホップ開放状態で94m/sくらい
では、分解します。

ビス2本でメカボックスを取り出せる機構は私共のような立場ですと、非常に助かります。
スイッチアッセンブリとモーターマウントを取り外し、メカボックスを開けます。

タペットプレートのスプリングは固定されていないのでメカボックスを開ける際に飛ばさないよう注意しましょう。
各ギヤを洗浄し、グリスアップを行いました。

メカボックスも清掃し、軸受けの点検も行います。
G2010はカットオフレバーの動作不良が多いので、この段階でカットオフレバーの動作を確認します。
今回の個体はカットオフレバーのリフト量が少なかったので、あるメーカーのカムが大きいセクターギヤに変更します。
※画像のセクターギヤは交換前の物です。
シム調整を行い完成です。
今回も前回と同様にサブゼロのS90スプリングを使用しました。
次はチャンバー、インナーバレルの点検です。

G&Gの純正パッキンは緑色です。
押しゴムとパッキンを国産の物へ変更します。
インナーバレル内の清掃と曲がりを点検します。
あとは組み上げて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.2m/s、10発の平均で93.6m/sとなりました。
以上、当店のG&G製 G2010の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
DYTAC UXR M4の調整
今日は香港のメーカーDYTACが販売するUXR III 12.5インチバージョンのM4の調整を御紹介します。

このDYTACというメーカーは香港のメーカーさんで、ダットサイトのマウントやエクステリアパーツなどをラインナップしています。特に最近では水転写フィルムを使ったカラーバリエーションで様々な製品を販売されています。
今回の依頼内容は下記の通りです。
・初速を0.2gBB弾で90~95m/s
・内部の点検及び調整
では、分解しましょう。

分解方法に特別な事はなく、一般的な分解方法でテイクダウンピン抜くことでレシーバーの分解が可能です。
メカボックスを取り出します。

メカボックスの取り出しも至って一般的な方法です。
メカボックス単体で見るとD-BOYSのような感じです。
メカボックスを開けます。

スプリングカットによる出力の調整がされています。
また御覧のように特有のグリスがどっさり乗っかています。
メカボックスは全てのパーツを取り出して洗浄を行ってから、新たにグリスアップを行いました。
ピストンはウエイト付でしたが、インナーバレル長との兼ね合いからベアリングサイズのスペーサーに変更しました。同時にピストンヘッドも変更致しました。
今回は上記の条件を考慮し、サブゼロのS90スプリングを使用致しました。
メカボックスの作業は以上にて完成です。

メカボックスをレシーバーにセットし、動作確認を行います。

では、次にチャンバーとインナーバレルの点検を行います。

メタルタイプのチャンバーにHホップやV字パッキンなどを採用していますが、ノズル側からホップの確認をしてみるとホップアームが最大に降りているはずなのに、まったく変化はありませんでした。
ホップパッキンの押しゴムは国産の物に変更致しました。
インナーバレルの清掃と点検を行い、組み上げて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.23m/s 10発の平均で93.2m/sとなりました。
以上、今回はDYTAC製 UXR III M4の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

このDYTACというメーカーは香港のメーカーさんで、ダットサイトのマウントやエクステリアパーツなどをラインナップしています。特に最近では水転写フィルムを使ったカラーバリエーションで様々な製品を販売されています。
今回の依頼内容は下記の通りです。
・初速を0.2gBB弾で90~95m/s
・内部の点検及び調整
では、分解しましょう。

分解方法に特別な事はなく、一般的な分解方法でテイクダウンピン抜くことでレシーバーの分解が可能です。
メカボックスを取り出します。

メカボックスの取り出しも至って一般的な方法です。
メカボックス単体で見るとD-BOYSのような感じです。
メカボックスを開けます。

スプリングカットによる出力の調整がされています。
また御覧のように特有のグリスがどっさり乗っかています。
メカボックスは全てのパーツを取り出して洗浄を行ってから、新たにグリスアップを行いました。
ピストンはウエイト付でしたが、インナーバレル長との兼ね合いからベアリングサイズのスペーサーに変更しました。同時にピストンヘッドも変更致しました。
今回は上記の条件を考慮し、サブゼロのS90スプリングを使用致しました。
メカボックスの作業は以上にて完成です。

メカボックスをレシーバーにセットし、動作確認を行います。

では、次にチャンバーとインナーバレルの点検を行います。

メタルタイプのチャンバーにHホップやV字パッキンなどを採用していますが、ノズル側からホップの確認をしてみるとホップアームが最大に降りているはずなのに、まったく変化はありませんでした。
ホップパッキンの押しゴムは国産の物に変更致しました。
インナーバレルの清掃と点検を行い、組み上げて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.23m/s 10発の平均で93.2m/sとなりました。
以上、今回はDYTAC製 UXR III M4の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
CYMA MP5RASの調整
今日は当店の人気モデルのひとつでもあるCYMA製電動ガンMP5シリーズのブローバックモデル「MP5RAS」の調整内容を御紹介致します。

今までは固定ストックのMP5RISモデルを取り扱っておりましたが、今回は以前、当店で販売したMP5の性能をフィールドで見たお客様がサブウェポンとして欲しいとの事で御注文頂きました。
ですが、フォールディングストック仕様のモデルが御希望とのことで、当店にて海外よりお取り寄せ致しました。
このモデルはBB弾の発射と連動してダミーボルトが動く、いわゆるブローバックモデルです。アッパーレシーバーは亜鉛合金により、見た目とは異なり、重量は約3.4kgもあります。
今回、御依頼頂いたお客様の御要望は
・初速を0.2gBB弾で95m/sくらい
・内部の調整と点検
・ブローバックユニットを無効に
では、分解してみましょう。

テイクダウンピン3本でここまで分解可能です。
メカボックスをレシーバーから取り出します。

以前にも御紹介しましたが、各パーツの精度や仕上げは国産に及びませんが、
調整をしたCYMAのモデルであればサバイバルゲームで使用するには充分な仕様です。
調整前のメカボックスです。

グリスは乾燥していないものの、あまりお勧めできる状態ではありません。
各パーツのクォリティはそこそこなのに、このグリスで全てを台無しにしている気がします。
また軸受けもそこそこ良い物なのですが、固定されておりません。
すべての部品を取り出して洗浄します。
ギヤ周りの点検と接点周りを確認して、メカボックス自体も洗浄します。
各パーツを新たにグリスアップを行い組み込みます。

シム調整も行いましたが、ほんの数枚入れ替えるだけで充分でした。
今回は初速を95m/sとの事でしたので、サブゼロのS90スプリングを使用します。
ブロバック機構をキャンセルする為にダミーボルト側のピストンに引っ掛かる部分を撤去しました。
チャンバー、インナーバレルの点検を行います。

インナーバレル内の汚れは先日のG2010には敵わないですが、かなりの状態でした。
パッキンと押しゴムを交換し、終了です。
全て組み上げて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で95.79m/s 10発の平均で94.3m/sとなりました。
この個体はモーターの動作不良がありましたので、お客様に了承を頂いてG&PのM120モーターを組み込みました。
その影響もあってか、レスポンスやサイクルが向上しております。
以上、当店のCYMA製 MP5RASモデルの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

今までは固定ストックのMP5RISモデルを取り扱っておりましたが、今回は以前、当店で販売したMP5の性能をフィールドで見たお客様がサブウェポンとして欲しいとの事で御注文頂きました。
ですが、フォールディングストック仕様のモデルが御希望とのことで、当店にて海外よりお取り寄せ致しました。
このモデルはBB弾の発射と連動してダミーボルトが動く、いわゆるブローバックモデルです。アッパーレシーバーは亜鉛合金により、見た目とは異なり、重量は約3.4kgもあります。
今回、御依頼頂いたお客様の御要望は
・初速を0.2gBB弾で95m/sくらい
・内部の調整と点検
・ブローバックユニットを無効に
では、分解してみましょう。

テイクダウンピン3本でここまで分解可能です。
メカボックスをレシーバーから取り出します。

以前にも御紹介しましたが、各パーツの精度や仕上げは国産に及びませんが、
調整をしたCYMAのモデルであればサバイバルゲームで使用するには充分な仕様です。
調整前のメカボックスです。

グリスは乾燥していないものの、あまりお勧めできる状態ではありません。
各パーツのクォリティはそこそこなのに、このグリスで全てを台無しにしている気がします。
また軸受けもそこそこ良い物なのですが、固定されておりません。
すべての部品を取り出して洗浄します。
ギヤ周りの点検と接点周りを確認して、メカボックス自体も洗浄します。
各パーツを新たにグリスアップを行い組み込みます。

シム調整も行いましたが、ほんの数枚入れ替えるだけで充分でした。
今回は初速を95m/sとの事でしたので、サブゼロのS90スプリングを使用します。
ブロバック機構をキャンセルする為にダミーボルト側のピストンに引っ掛かる部分を撤去しました。
チャンバー、インナーバレルの点検を行います。

インナーバレル内の汚れは先日のG2010には敵わないですが、かなりの状態でした。
パッキンと押しゴムを交換し、終了です。
全て組み上げて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で95.79m/s 10発の平均で94.3m/sとなりました。
この個体はモーターの動作不良がありましたので、お客様に了承を頂いてG&PのM120モーターを組み込みました。
その影響もあってか、レスポンスやサイクルが向上しております。
以上、当店のCYMA製 MP5RASモデルの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
本日終了!
大変、お申し込みやお問い合わせを頂いたピークアーマメントのサービスキャンペーンの第一弾
海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンが本日のお申し込みをもって終了となります。

キャンペーン開始から本日現在までに24丁もの調整の御依頼を頂戴致しました。
お申込み頂いた皆様へ深く御礼申し上げます。
現在、1丁づつ慎重に作業を進めておりますので、完成をお待ちの
お客様は今しばらくお待ちください。
また今回、このキャンペーンを通じて学ぶ事も多く、私共のスキルアップが出来たことも
皆様方のお陰と感謝しております。
このキャンペーンは本日一杯のお申し込みまで有効です。
ぜひ、皆様のお問い合わせをお待ちしております。
海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンが本日のお申し込みをもって終了となります。

キャンペーン開始から本日現在までに24丁もの調整の御依頼を頂戴致しました。
お申込み頂いた皆様へ深く御礼申し上げます。
現在、1丁づつ慎重に作業を進めておりますので、完成をお待ちの
お客様は今しばらくお待ちください。
また今回、このキャンペーンを通じて学ぶ事も多く、私共のスキルアップが出来たことも
皆様方のお陰と感謝しております。
このキャンペーンは本日一杯のお申し込みまで有効です。
ぜひ、皆様のお問い合わせをお待ちしております。
G&G G2010の調整
今日は久々にG&GのG2010いわゆるF2000の調整を御紹介致します。

G&G製のF2000はこのブログでは初めての御紹介になると思います。
私共では初期モデルが発売された頃に調整を何度か行ったことがあるのですが
今回久々にお客様の御注文により調整させていただくことになりました。
今回は当方で本体を購入し、内部調整を同時に行う形で依頼を頂きました。
調整内容は以下の通りです。
・パッキン、スプリングは交換
・メカボックス内部の点検と調整
・チャンバー、インナーバレルの点検
・初速をホップ開放状態で95m/s
では、分解してみましょう。

メカボックスの取り出しは非常に簡単で、ビス2本で取り出すことが可能です。
ですが、頻繁にメカボックスを取り出すと、この簡単な方法が災いしてメカボックス自身の保持が緩くなる場合があるので注意しましょう。
P90のメカボックスと似ていますが、スイッチ周辺なども独特の機構を採用しています。

メカボックス内部です。

スプリングはメカボックス後方から交換可能なシステムです。
グリスはMASADAの時と同じ様に乾燥して潤滑の機能を失っています。
勿論、全パーツを取り外し脱脂した後に新たにグリスアップを行います。
G&Gの製品は非常に完成度が高いのですが、ギヤにバリが出ている事があるので点検は必須です。
また軸受けのベアリングも油切れを起こしやすいのでグリスを充填しました。
またピストンやタペットプレートなど樹脂パーツは硬度はあるものの、柔軟性に欠ける素材を使用しているので、摩擦などを極力減らすために潤滑性の高いグリスを使用します。
またピストン周りの気密性も低く、せっかくの後方吸気型のピストンヘッドも意味を成さなくなってしまうので、ピストンとシリンダーヘッドのOリングは国産の適正品に交換しました。
何箇所か以前と異なるパーツを使用していました。
では、スイッチ周りの点検です。

この周辺も幾つかのパーツが従来の物から材質など仕様変更されているようです。
接点は一度脱脂を行い、接点グリスを塗布しました。
スイッチアッセンブリーとモーターハウジングをメカボックスへ取り付けて完了です。

スイッチアッセンブリーはベースが樹脂なので、強い力で取り付けビスを回してしまうと千切れる事があるので注意しましょう。
今回は0.2gBB弾で94m/sとの事なので、インナーバレル長との兼ね合いから
サブゼロのS90スプリングを使用しました。
では、チャンバーとインナーバレルの点検を行います。

元のパッキンは緑色で、重量弾などには向きますが、日本で一般的なBB弾には不向きなのでマルイ純正品を使用しました。
インナーバレルは、ここ最近稀にみる汚れ具合でした。
チャンバーアッシーをアッパーレシーバー取り付けて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.8m/s、10発の平均で94.2m/sとなりました。
以上、当店のG&G製 G2010の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。
締め切りまであと2日!

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※現在、キャンペーン中ということもあり、調整のお申し込みが大変増えております。
現在、納品までに約2週間を要しております。大変申し訳ございませんが、納期の遅延も含め何卒、御了承下さいますようお願い申し上げます。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

G&G製のF2000はこのブログでは初めての御紹介になると思います。
私共では初期モデルが発売された頃に調整を何度か行ったことがあるのですが
今回久々にお客様の御注文により調整させていただくことになりました。
今回は当方で本体を購入し、内部調整を同時に行う形で依頼を頂きました。
調整内容は以下の通りです。
・パッキン、スプリングは交換
・メカボックス内部の点検と調整
・チャンバー、インナーバレルの点検
・初速をホップ開放状態で95m/s
では、分解してみましょう。

メカボックスの取り出しは非常に簡単で、ビス2本で取り出すことが可能です。
ですが、頻繁にメカボックスを取り出すと、この簡単な方法が災いしてメカボックス自身の保持が緩くなる場合があるので注意しましょう。
P90のメカボックスと似ていますが、スイッチ周辺なども独特の機構を採用しています。

メカボックス内部です。

スプリングはメカボックス後方から交換可能なシステムです。
グリスはMASADAの時と同じ様に乾燥して潤滑の機能を失っています。
勿論、全パーツを取り外し脱脂した後に新たにグリスアップを行います。
G&Gの製品は非常に完成度が高いのですが、ギヤにバリが出ている事があるので点検は必須です。
また軸受けのベアリングも油切れを起こしやすいのでグリスを充填しました。
またピストンやタペットプレートなど樹脂パーツは硬度はあるものの、柔軟性に欠ける素材を使用しているので、摩擦などを極力減らすために潤滑性の高いグリスを使用します。
またピストン周りの気密性も低く、せっかくの後方吸気型のピストンヘッドも意味を成さなくなってしまうので、ピストンとシリンダーヘッドのOリングは国産の適正品に交換しました。
何箇所か以前と異なるパーツを使用していました。
では、スイッチ周りの点検です。

この周辺も幾つかのパーツが従来の物から材質など仕様変更されているようです。
接点は一度脱脂を行い、接点グリスを塗布しました。
スイッチアッセンブリーとモーターハウジングをメカボックスへ取り付けて完了です。

スイッチアッセンブリーはベースが樹脂なので、強い力で取り付けビスを回してしまうと千切れる事があるので注意しましょう。
今回は0.2gBB弾で94m/sとの事なので、インナーバレル長との兼ね合いから
サブゼロのS90スプリングを使用しました。
では、チャンバーとインナーバレルの点検を行います。

元のパッキンは緑色で、重量弾などには向きますが、日本で一般的なBB弾には不向きなのでマルイ純正品を使用しました。
インナーバレルは、ここ最近稀にみる汚れ具合でした。
チャンバーアッシーをアッパーレシーバー取り付けて完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.8m/s、10発の平均で94.2m/sとなりました。
以上、当店のG&G製 G2010の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。
締め切りまであと2日!

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※現在、キャンペーン中ということもあり、調整のお申し込みが大変増えております。
現在、納品までに約2週間を要しております。大変申し訳ございませんが、納期の遅延も含め何卒、御了承下さいますようお願い申し上げます。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
マグプルMASADA ストリームラインの調整
現在、ピークアーマメントでは「海外製電動ガン メンテナンスキャンペーン」を
5月20日まで開催しております。
今回はこのキャンペーンにお申込み頂いたMAGPUL PTS MASADAストリームラインバージョンの調整内容を御紹介致します。

当店のメンテナンスでも大変好評を頂いているモデルです。
今回の調整依頼は
・初速を93m/sくらいに上げたい(現状80m/s)
・ホップがかからないので、かかるように
・内部の点検と調整
以上です。
では、分解してみましょう。

テイクダウンピン3本でここまで分解可能です。
グリップ内とマグウェル内のビスを取り外せばメカボックスを取り出せます。
メカボックスを開けます。

ご覧の通り本来、固定されているはずの軸受けも取れてしまいました。
相変わらず短いスプリングが使用されていました。
初速を落とすには手っ取り早い方法ですが、このままゲームなどに使用するには
リスクが高過ぎます。今回は幸いにも内部の損傷は無かったようですが、
短いスプリングや張力の弱いスプリングを使用した際に鳴る共鳴音が出ていました。
またグリスも塗られてはいるのですが、乾燥して潤滑という機能を果たしておりません。
全てのパーツを取り出して、洗浄し点検をした上でグリスアップを行います。
軸受けを固定し、インナーバレル長に対してシリンダー容積が合っていないのでシリンダーを交換し、これに伴いピストンリング、シリンダーヘッドリングを交換しました。
メカボックス内部はこれで完成です。

スプリングはメカボックス後部から交換できるタイプなので後から組み込みます。
モーターハウジングを組み付けて動作確認を行います。

今回は0.2gBB弾で93m/sくらいとの事でしたので、サブゼロのS90スプリングを使用します。
モーターの位置調整を行った事で、動作時の雑音が消えました。
では次にMASADAのウィークポイントでもあるホップ機構の調整を行います。

元のパッキンは枕部分がV字カットされた良さげなパッキンですが、リップ部分のシール性が良くないので交換しました。
インナーバレル内の清掃も行います。
次にチャンバーブロックの点検を行います。

相変わらずクリアランスが大きくグラつきの多いブロックとチャンバーですが、初期のものに比べて若干、マシになったような気がします。
メカボックス内に使うシムを利用してブロックとチャンバーを固定します。
この時、ホップアジャスターのビスにネジロック剤を使用しておくと、動作中にホップアジャスターが緩むことがなくなります。
チャンバーブロックをアッパーレシーバーへ組み込みます。

この時、インナーバレルアッシーも一緒にセットするのですが、セットする方法を間違えるとホップは全く掛かりません。
パッキン交換やメンテナンスを行ったらホップが掛からなくなったという方は今一度ご確認下さい。
もし、セットする方法が分からないという方は当店までお持ち込みください。
マグプルPTS製マサダはバレルを簡単に交換できるギミックを持っていますが、
この動作を頻繁に行うとホップが突然掛からなくなってしまう事があるので、
アウターバレルアッシーは必要が無い限り抜き差しを行わないほうが賢明です。
以上で作業は完了です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94m/s、10発の平均で93.4m/sとなりました。
ホップを掛けた際の初速の低下も確認済みです。
以上、当店のPTSマグプル製 マサダストリームラインの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※現在、キャンペーン中ということもあり、調整のお申し込みが大変増えております。
現在、納品までに約2週間を要しております。大変申し訳ございませんが、納期の遅延も含め何卒、御了承下さいますようお願い申し上げます。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
5月20日まで開催しております。
今回はこのキャンペーンにお申込み頂いたMAGPUL PTS MASADAストリームラインバージョンの調整内容を御紹介致します。

当店のメンテナンスでも大変好評を頂いているモデルです。
今回の調整依頼は
・初速を93m/sくらいに上げたい(現状80m/s)
・ホップがかからないので、かかるように
・内部の点検と調整
以上です。
では、分解してみましょう。

テイクダウンピン3本でここまで分解可能です。
グリップ内とマグウェル内のビスを取り外せばメカボックスを取り出せます。
メカボックスを開けます。

ご覧の通り本来、固定されているはずの軸受けも取れてしまいました。
相変わらず短いスプリングが使用されていました。
初速を落とすには手っ取り早い方法ですが、このままゲームなどに使用するには
リスクが高過ぎます。今回は幸いにも内部の損傷は無かったようですが、
短いスプリングや張力の弱いスプリングを使用した際に鳴る共鳴音が出ていました。
またグリスも塗られてはいるのですが、乾燥して潤滑という機能を果たしておりません。
全てのパーツを取り出して、洗浄し点検をした上でグリスアップを行います。
軸受けを固定し、インナーバレル長に対してシリンダー容積が合っていないのでシリンダーを交換し、これに伴いピストンリング、シリンダーヘッドリングを交換しました。
メカボックス内部はこれで完成です。

スプリングはメカボックス後部から交換できるタイプなので後から組み込みます。
モーターハウジングを組み付けて動作確認を行います。

今回は0.2gBB弾で93m/sくらいとの事でしたので、サブゼロのS90スプリングを使用します。
モーターの位置調整を行った事で、動作時の雑音が消えました。
では次にMASADAのウィークポイントでもあるホップ機構の調整を行います。

元のパッキンは枕部分がV字カットされた良さげなパッキンですが、リップ部分のシール性が良くないので交換しました。
インナーバレル内の清掃も行います。
次にチャンバーブロックの点検を行います。

相変わらずクリアランスが大きくグラつきの多いブロックとチャンバーですが、初期のものに比べて若干、マシになったような気がします。
メカボックス内に使うシムを利用してブロックとチャンバーを固定します。
この時、ホップアジャスターのビスにネジロック剤を使用しておくと、動作中にホップアジャスターが緩むことがなくなります。
チャンバーブロックをアッパーレシーバーへ組み込みます。

この時、インナーバレルアッシーも一緒にセットするのですが、セットする方法を間違えるとホップは全く掛かりません。
パッキン交換やメンテナンスを行ったらホップが掛からなくなったという方は今一度ご確認下さい。
もし、セットする方法が分からないという方は当店までお持ち込みください。
マグプルPTS製マサダはバレルを簡単に交換できるギミックを持っていますが、
この動作を頻繁に行うとホップが突然掛からなくなってしまう事があるので、
アウターバレルアッシーは必要が無い限り抜き差しを行わないほうが賢明です。
以上で作業は完了です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94m/s、10発の平均で93.4m/sとなりました。
ホップを掛けた際の初速の低下も確認済みです。
以上、当店のPTSマグプル製 マサダストリームラインの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※現在、キャンペーン中ということもあり、調整のお申し込みが大変増えております。
現在、納品までに約2週間を要しております。大変申し訳ございませんが、納期の遅延も含め何卒、御了承下さいますようお願い申し上げます。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
VFC HK416Cの調整 3回目
今日はこのブログでもお馴染みとなったVFC製HK416Cのメンテンスを御紹介致します。

独特のストックとショート化されたフロント周りはMP5並にコンパクトです。
今回、お持込み頂いたお客様は当店で何丁もの電動ガンの調整を依頼頂いているお客様です。
今回の御要望は下記の通りです。
・初速は0.2gBB弾で最大90m/s
・メカボックス内部のメンテンス及び点検
・ピストン、タペットプレートは強化タイプへ変更
・ホップパッキンは魔ホップへ変更
以上です。
では、早速分解してみましょう。

相変わらず上下レシーバーの噛み合いが渋く、レシーバーの分解にはコツが必要となります。
今回お預かりした際にもお客様が難儀したようでロアレシーバーに苦労された後が残っていました。
メカボックスを取り出します。

以前にも御紹介しましたが、HK416独特のグリップ内の配線の取り回しは
通常のM4と異なるので注意しましょう。
メカボックスを開けます。

黄ばんだ独特のグリスです。よくよく観察してみるとギヤ部分にも同じグリスが使用されているようで、鉄の部分に付いたグリスは黄ばんでおらず、樹脂部分に付いているグリスが黄ばんでいました。
全てのパーツをメカボックスから取り出し、洗浄した後に新たなグリスを塗布します。
接点部分も同様に専用グリスにてグリスアップを行います。
今までの経験からベベルギアの軸が微妙に長いことがあるのでシムを入れた上で点検を行います。
今回の御依頼内容に基づき、ピストンはModifyのハイスピードピストン、
タペットプレートはガーダー製に変更します。
Modifyのハイスピードピストンはラックギヤの後端がセクターギヤに干渉することがあるので点検した上で組み込みます。
今回は初速の最高値が90m/sということなので、ピストンヘッドのスペーサーを撤去し、
サブゼロのS80スプリングを使用します。
各パーツの組み込みが完了致しました。

スプリングガイドにはベアリングが付いているので、この分を加味した上でスプリングの選定を行います。
メカボックスをロアレシーバーへ組み込みます。

次にチャンバー、インナーバレルの点検を行います。

VFC製のホップパッキンは肉薄で、他社製のパッキンをセットする場合、無理に押し込むとパッキンを痛めるばかりか適正位置からパッキンの枕部分がズレてしまうことがあるので慎重にセットしましょう。
インナーバレルの歪みや曲がりも無かったので清掃して組み込みます。
以上で完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で89.87m/s、10発の平均で89.69m/sとなりました。
以上、当店のVFC製 HK416Cの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※現在、キャンペーン中ということもあり、調整のお申し込みが大変増えております。
現在、納品までに約2週間を要しております。大変申し訳ございませんが、納期の遅延も含め何卒、御了承下さいますようお願い申し上げます。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

独特のストックとショート化されたフロント周りはMP5並にコンパクトです。
今回、お持込み頂いたお客様は当店で何丁もの電動ガンの調整を依頼頂いているお客様です。
今回の御要望は下記の通りです。
・初速は0.2gBB弾で最大90m/s
・メカボックス内部のメンテンス及び点検
・ピストン、タペットプレートは強化タイプへ変更
・ホップパッキンは魔ホップへ変更
以上です。
では、早速分解してみましょう。

相変わらず上下レシーバーの噛み合いが渋く、レシーバーの分解にはコツが必要となります。
今回お預かりした際にもお客様が難儀したようでロアレシーバーに苦労された後が残っていました。
メカボックスを取り出します。

以前にも御紹介しましたが、HK416独特のグリップ内の配線の取り回しは
通常のM4と異なるので注意しましょう。
メカボックスを開けます。

黄ばんだ独特のグリスです。よくよく観察してみるとギヤ部分にも同じグリスが使用されているようで、鉄の部分に付いたグリスは黄ばんでおらず、樹脂部分に付いているグリスが黄ばんでいました。
全てのパーツをメカボックスから取り出し、洗浄した後に新たなグリスを塗布します。
接点部分も同様に専用グリスにてグリスアップを行います。
今までの経験からベベルギアの軸が微妙に長いことがあるのでシムを入れた上で点検を行います。
今回の御依頼内容に基づき、ピストンはModifyのハイスピードピストン、
タペットプレートはガーダー製に変更します。
Modifyのハイスピードピストンはラックギヤの後端がセクターギヤに干渉することがあるので点検した上で組み込みます。
今回は初速の最高値が90m/sということなので、ピストンヘッドのスペーサーを撤去し、
サブゼロのS80スプリングを使用します。
各パーツの組み込みが完了致しました。

スプリングガイドにはベアリングが付いているので、この分を加味した上でスプリングの選定を行います。
メカボックスをロアレシーバーへ組み込みます。

次にチャンバー、インナーバレルの点検を行います。

VFC製のホップパッキンは肉薄で、他社製のパッキンをセットする場合、無理に押し込むとパッキンを痛めるばかりか適正位置からパッキンの枕部分がズレてしまうことがあるので慎重にセットしましょう。
インナーバレルの歪みや曲がりも無かったので清掃して組み込みます。
以上で完成です。

では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で89.87m/s、10発の平均で89.69m/sとなりました。
以上、当店のVFC製 HK416Cの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※現在、キャンペーン中ということもあり、調整のお申し込みが大変増えております。
現在、納品までに約2週間を要しております。大変申し訳ございませんが、納期の遅延も含め何卒、御了承下さいますようお願い申し上げます。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
次世代 CQB-Rの修理 2回目
当ブログの更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
事務所へ移転し、作業環境が整いましたので改めて色々な情報をアップして参りますので、今後とも宜しくお願い致します。
さて、今回はお馴染みとなった東京マルイ製次世代電動ガン「CQB-R」のメンテナンスと配線変更の内容を御紹介致します。

今回、依頼頂いた内容は
・ソップモッドバッテリーをキャンセルし配線をRAS内へ変更
・初速を0.2gBB弾で95m/sくらい(現状:83m/s)
・FireFly製でんでんむしの取り付け
・内部の点検と調整
また御自身でパッキンを電気くらげに変更した後、弾道が右に反れるようになった
では、早速分解してみましょう。
まず、配線を前出しへ変更するのでストックチューブから配線を取り外します。

この個体もセミオート時にロックする現象が発生したとの事です。
やはり接点が捲れています。
メカボックスを取り出す為にレシーバーを分解します。

ストックチューブを取り外してメカボックスを取り出します。

比較的キレイな状態でした。
メカボックスを開けます。

若干、グリスの汚れはあるものの、内部の損傷や摩耗は見当たりませんでした。
各部、清掃とグリスアップを行い、前出し配線の為、スイッチ周りの加工を行います。
スプリングを変更するのでピストンヘッドを取り外し、純正スプリングを取り外します。
インナーバレル長に対し適正なシリンダー容積へ変更する為にシリンダーを変更しました。
メカボックス内の作業は完了です。

でんでんむしの取り付けを行い、動作する上でのクリアランスを確認します。
配線に使ったケーブルはテフロン皮膜の1.25sq銀メッキ線です。
完成したメカボックスをロアレシーバーへ組込みます。

この時、配線のルートは完成していないので、状態を見ながらケーブルに無理のないルートを作って行きます。
今回は初速アップの依頼もございましたのでサブゼロのM90スプリングを使用します。

RAS内への配線が通ったら、長さを確認してコネクターを取り付けます。

大体、この位の長さがあれば外部バッテリーケースへの接続も可能です。
チャンバー、インナーバレルの点検、清掃を行い「弾道が右に反れる」原因を探ります。
画像を撮ることはできませんでしたが、インナーバレルのHOP窓が加工により傾いて、BB弾へ垂直にホップを掛けられなかったのが主たる原因のようでした。
追加工が難しい状態でしたが、とりあえずHOP窓の修正を行いまして対策とし、お客様に実戦での確認をして頂き状況が改善しない場合、インナーバレルの交換を了承頂きました。
各部、組立を行い完成です。

バッテリーはオプションNo.1のハイパワー 7.4v 1300mAh サドルパック リポバッテリーをRAS内部に収納しました。
では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高値で95.7m/s、10発の平均で95.2m/sとなりました。
以上、当店の東京マルイ製 CQB-Rの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
事務所へ移転し、作業環境が整いましたので改めて色々な情報をアップして参りますので、今後とも宜しくお願い致します。
さて、今回はお馴染みとなった東京マルイ製次世代電動ガン「CQB-R」のメンテナンスと配線変更の内容を御紹介致します。

今回、依頼頂いた内容は
・ソップモッドバッテリーをキャンセルし配線をRAS内へ変更
・初速を0.2gBB弾で95m/sくらい(現状:83m/s)
・FireFly製でんでんむしの取り付け
・内部の点検と調整
また御自身でパッキンを電気くらげに変更した後、弾道が右に反れるようになった
では、早速分解してみましょう。
まず、配線を前出しへ変更するのでストックチューブから配線を取り外します。

この個体もセミオート時にロックする現象が発生したとの事です。
やはり接点が捲れています。
メカボックスを取り出す為にレシーバーを分解します。

ストックチューブを取り外してメカボックスを取り出します。

比較的キレイな状態でした。
メカボックスを開けます。

若干、グリスの汚れはあるものの、内部の損傷や摩耗は見当たりませんでした。
各部、清掃とグリスアップを行い、前出し配線の為、スイッチ周りの加工を行います。
スプリングを変更するのでピストンヘッドを取り外し、純正スプリングを取り外します。
インナーバレル長に対し適正なシリンダー容積へ変更する為にシリンダーを変更しました。
メカボックス内の作業は完了です。

でんでんむしの取り付けを行い、動作する上でのクリアランスを確認します。
配線に使ったケーブルはテフロン皮膜の1.25sq銀メッキ線です。
完成したメカボックスをロアレシーバーへ組込みます。

この時、配線のルートは完成していないので、状態を見ながらケーブルに無理のないルートを作って行きます。
今回は初速アップの依頼もございましたのでサブゼロのM90スプリングを使用します。

RAS内への配線が通ったら、長さを確認してコネクターを取り付けます。

大体、この位の長さがあれば外部バッテリーケースへの接続も可能です。
チャンバー、インナーバレルの点検、清掃を行い「弾道が右に反れる」原因を探ります。
画像を撮ることはできませんでしたが、インナーバレルのHOP窓が加工により傾いて、BB弾へ垂直にホップを掛けられなかったのが主たる原因のようでした。
追加工が難しい状態でしたが、とりあえずHOP窓の修正を行いまして対策とし、お客様に実戦での確認をして頂き状況が改善しない場合、インナーバレルの交換を了承頂きました。
各部、組立を行い完成です。

バッテリーはオプションNo.1のハイパワー 7.4v 1300mAh サドルパック リポバッテリーをRAS内部に収納しました。
では弾速の確認です。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高値で95.7m/s、10発の平均で95.2m/sとなりました。
以上、当店の東京マルイ製 CQB-Rの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
なお、先日も御案内致しましたが
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
5月20日まで海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致しております。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
20%off!となっております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
海外製電動ガンメンテナンスキャンペーン
当ブログでもお馴染みの当店の電動ガン調整作業は
お陰様で御依頼頂いた皆様から大変好評を頂いております。
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致します。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
なんと!
20%off!
作業内容
・メカボックス内清掃、グリスアップ
・各部点検
・適正スプリングへ交換
・インナーバレル点検、清掃
・チャンバー部点検
・分解組立
・初速確認
この作業に伴い、銃刀法規制値内で御希望の初速にて調整致します。
また同時に御希望のパーツの組込みや気になる部分の調整も可能です。
パーツの持ち込みも大歓迎!
海外製電動ガンを購入したが、イマイチ調子が悪い、
もしくは内部の状態が分からず不安を感じる・・・
ちょっと使い込んでしまったので、そろそろメンテナンスを・・・
などなど、お問合せだけでも結構です。
このキャンペーンを利用して電動ガンのリフレッシュをしてみては如何でしょうか?
詳しくはコチラを御覧下さい。
お陰様で御依頼頂いた皆様から大変好評を頂いております。
この度、事務所移転に伴い、サービスキャンペーンの第一弾としまして
海外製電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催致します。

2013年5月20日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が
なんと!
20%off!
作業内容
・メカボックス内清掃、グリスアップ
・各部点検
・適正スプリングへ交換
・インナーバレル点検、清掃
・チャンバー部点検
・分解組立
・初速確認
この作業に伴い、銃刀法規制値内で御希望の初速にて調整致します。
また同時に御希望のパーツの組込みや気になる部分の調整も可能です。
パーツの持ち込みも大歓迎!
海外製電動ガンを購入したが、イマイチ調子が悪い、
もしくは内部の状態が分からず不安を感じる・・・
ちょっと使い込んでしまったので、そろそろメンテナンスを・・・
などなど、お問合せだけでも結構です。
このキャンペーンを利用して電動ガンのリフレッシュをしてみては如何でしょうか?
詳しくはコチラを御覧下さい。
VSR-10用スプリング
発売以来、好評を頂いておりますピークアーマメントのオリジナルブランド「SUB ZERO」から
VSR10シリーズ専用スプリング「G90」をリリース致しました。
SUB ZERO G90 VSR-10シリーズ用スプリング

適合機種:
VSR-10 プロスナイパー/リアルショック/G-spec/プロハンター
SUB ZEROのスプリングは日本国内で生産し、1本1本、熟練の技術者が手巻きという手間のかかる手法で製造しています。また3度に渡る熱処理により、耐久性を向上させています。
SUB ZEROブランドは皆様の声を製品化するブランドです。
是非、皆様の「こういうスプリングが欲しい」という声をピークアーマメントまでお寄せ下さい。
また商品に関する質問などございましたら、ピークアーマメントまで何なりとお問合せ下さい。
ピークアーマメントオリジナル各種トイガン用スプリング、SUB-ZEROは絶賛発売中です。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
VSR10シリーズ専用スプリング「G90」をリリース致しました。
SUB ZERO G90 VSR-10シリーズ用スプリング

適合機種:
VSR-10 プロスナイパー/リアルショック/G-spec/プロハンター
SUB ZEROのスプリングは日本国内で生産し、1本1本、熟練の技術者が手巻きという手間のかかる手法で製造しています。また3度に渡る熱処理により、耐久性を向上させています。
SUB ZEROブランドは皆様の声を製品化するブランドです。
是非、皆様の「こういうスプリングが欲しい」という声をピークアーマメントまでお寄せ下さい。
また商品に関する質問などございましたら、ピークアーマメントまで何なりとお問合せ下さい。
ピークアーマメントオリジナル各種トイガン用スプリング、SUB-ZEROは絶賛発売中です。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
ピークアーマメントよりお知らせ
日頃よりピークアーマメントを御愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
たくさんの御客様にご贔屓を頂いておりましたピークアーマメントの店舗は
5月1日をもって閉店する事になりました。
ネットショップにつきましては引き続き営業となります。
またエアーソフトガンの修理、調整及びカスタムにつきましても引き続き継続致します。
今後は今まで以上に様々なサービスと当店オリジナルブランドの製品開発に
努めて参りますので、皆様方の御指導、御支援を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。
この度は御来店頂いた皆様へ御礼と感謝を深く申し上げます。
ありがとうございました。
ピークアーマメントオリジナルのスプリング「SUB-ZERO」

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。
たくさんの御客様にご贔屓を頂いておりましたピークアーマメントの店舗は
5月1日をもって閉店する事になりました。
ネットショップにつきましては引き続き営業となります。
またエアーソフトガンの修理、調整及びカスタムにつきましても引き続き継続致します。
今後は今まで以上に様々なサービスと当店オリジナルブランドの製品開発に
努めて参りますので、皆様方の御指導、御支援を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。
この度は御来店頂いた皆様へ御礼と感謝を深く申し上げます。
ありがとうございました。
ピークアーマメントオリジナルのスプリング「SUB-ZERO」

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
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