Peak Armament

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いつも当ブログを御覧頂き誠にありがとうございます。

昨日、「広く、浅く」がモットーのこのブログへ「どうやって動画を探しているのか？」
とのメールを頂戴しました。
えー、神のお導きとも言いましょうか・・・正直なところ、勉強の為にチョイチョイ見た物を
ブックマークして、中でも興味深い物を自分のメモ的な意味でブログへアップしています。


さて、今日御紹介する動画は人気FPSゲームの一つ、
「コールオブデューティ　モダンウォーフェア３」に登場するＭＰ５を実銃で再現したという
なんとも興味深い動画です。


ベースとなっている銃はH&K社のＭＰ５ではなく、GSGというクローンメーカーのGSG-5でして、
予断ですが、wikiによると、このGSGというメーカーは本家H&K社から
トレードドレスの侵害の理由で怒られちゃったりしたみたいで、なんともな？会社のようです。
しかし、ちゃんと和解もしている点がアメリカらしいと思います。

話は戻りまして、このオーナーさんはしっかりとゲーマーさん？のようでして、
charlie INTELというサイトを運営されています。
さすが、といった感じですね。

っと、ここまではフムフムといった感じだったのですが、動画の詳細をよく見てみると
「CYMA MP5 Aluminum Rail Handguard」？？
え？これ、エアソフト用のレールハンドガードですか？
コメント欄を見ても欲しがっている人もいるようです。

CYMAさん、どうっすか？非公式でw！





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Blow outコーナーを開設しております。



こちらに掲載の商品は完全売り切りの大特価商品となっております。
完売となり次第、終了となります。

皆様からの御注文をお待ちしております。

※８月２２日は夏季休暇としまして、店舗及び発送業務はお休みさせて頂きます。
  

イーグルフォース製シューティングマスクＰＲＯです。


広い視界を持つこのシューティングマスクは眼鏡にも対応し、
同梱のベンチレーションファンにより、曇りを軽減します。
また本体は通気孔が多数設けられ息苦しさを解消し、
柔軟性に富んだ素材をしているので、固定ストックへの頬付けも可能。

お勧めのシューティングマスクです。




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ドイツ軍による各種兵器のテストの模様です。


G36に取り付けたAG36や、マークスマンライフルG28、軽機関銃のMG4、
スナイパーライフルのG82など、米軍装備に見慣れた私には興味津々な動画でした。




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詳しい事は分からないのですが、ドイツ軍による戦車の水中試験の模様です。



シリアスな内容かと思いきや、最後まで御覧頂くとわかりますが、コミカルな内容でした。


しかし、あの潜望鏡のようなチューブを取り付ければ、あんなに深い所も入って行けるんですね。
すごい！他国の戦車も同じようなもんなんでしょうかね？





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リアル志向の方に人気のLCTのAK104スタイルグリップ

LCT　AK104ピストルグリップ



独特な風合いのグリップにより、イメージがグッと引き締まります。　価格￥１９８０




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昨日、御紹介した動画投稿者さんの別動画です。


Vityazとはロシア装備などでもよく使われるキーワードですが、
今回御紹介するのはAKなどでおなじみのIZHMASH社の９ｍｍサブマシンガン"Vityaz-SN"です。

以前にも紹介した事のあるBIZONもIZHMASH製のサブマシンガンですが
どういう使い分けをするのでしょうかね？





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皆さんはモーターのピニオンギアの脱着に専用の工具を使っていますか？

ピニオンギアも他のギヤと同様に長期間使用すると当然のように磨耗します。
もしくはメカボックス内のギヤを交換した際にピニオンギアも適した物を使用しないと
ギヤ鳴きの原因となり、せっかく交換したギヤも台無し・・・

こんな事態を防ぐ為に一つは持っていたい工具、
ピニオンギヤツールの決定版「イーグルフォース　ピニオンギアリムーバー２」です。

他社製のピニオンギアツールは精度も悪く、メインシャフトを痛めたり
エンドベルの損傷を引き起こしかねません。
また、このピニオンギアリムーバー２は日本語の説明書が付属しているので
ピニオンギアを外すだけでなく、装着の方法も詳しく記載しています。

電動ガンカスタムに必須の工具です。




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今回御紹介する動画は何の目的のために作られたのか不明なのですが、
内容を見る限りIZHMASHのロゴマークが登場する所をみると、
ＡＫ１００シリーズのプロモーションムービーなのかもしれません。


しかし、カッコよろしいですなぁ。



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いわゆるチャージングハンドルなわけですが、次世代ＡＫのイメージがガラッと変わるボルトキャリアハンドルです。

LCT製次世代ＡＫシリーズ用ボルトキャリアハンドル



BHIタイプのカスタムにお勧めの商品です。



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以前、こちらで少しだけ紹介したカスタムレシーバーを製造する
LRB ARMSのM14/M1AのブルパップコンバージョンキットはShortRiflesという所で
Bulldog762という名称で販売されていました。

実際には様々なバリエーションが存在しているようです。



このブルドッグ７６２という銃を調べてみると、同じようなスタイルをした
ジャガーノートタクティカルというメーカーを見つけました。

そっくりなんですよね・・・どうなっているんでしょ？



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今回はVFCを始め、D-BOYSなどから販売されているKAC PDWの
ちょっとした小ネタを御紹介したいと思います。

このKAC PDWは元々、VFCから販売されたモデルだったのですが、
あまりの完成度の高さから、各社がコピーをし、一時は本当にたくさんの商品が流通していました。

そんなKAC PDWのユーザーさんもそろそろ色んな所の不具合が出始めた頃かと思います。
その不具合の一つ、アンビセレクターのガタは結構ユーザー泣かせの箇所なんですね。


そのアンビセレクターのガタを無くす方法を御紹介したいと思います。
用意するのは使い古しのホップパッキンです！

これを厚さ2mmくらいにカットします。

今回はたまたま手元にあったハンドガン用のパッキンを使用しています。

この薄くカットしたパッキンをセレクターレバーの裏側に取り付けます。


見辛いかもしれないので、別のアングルから


作業はコレだけです！
あとは本体へ元通りに戻すだけです。

動きがシブいなと思ったら、少し薄めにカットするのも良いでしょう。

今回はパッキンを使用しましたが、市販のＯリングでも可能かと思いますが、
パッキンの方が厚みも自由に変更できますし、なんといっても経済的なのでお勧めです。

またKAC PDWだけでなく、VFC製のSR635なんかにも使えますよね。

ぜひ、お試しを！




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イーグルフォースの新製品「コンバットグラス６」


ポリカーボネイト製のフレームは軽量なだけでなく、柔軟性に優れ日本人の顔にもフィットします。
また掛け心地もよく、長時間の装着も可能です。

さらに、このコンバットグラスの特筆すべき点はレンズが４種類も付属し、
レンズ交換も簡単、天候など状況にあわせた選択が可能です。
付属するレンズカラーはクリア/スモーク/イエロー/ミラー
特にミラーレンズは偏光のようなレンズで、暗すぎず幅広く使用できそうです。


専用のケースや布製のバックも付属。
さらに、このコンバットグラスを装着時に脱落を防止するストラップも付属しています。

これだけの付属品があればどんな状況にも対応できますね。
価格も￥２９８０とコストパフォーマンスも高いお勧めのシューティンググラスです。

ピークアーマメントで絶賛販売中です！



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ユニークな銃を多く販売するアメリカのケルテック社のブルパップスタイル
アサルトライフル「RFB」


7.62 NATO弾を使用し、FN社のアサルトライフルFALのマガジンを使っています。
また排莢はFS2000などと同じく、前方へ排莢するシステムを採用しています。


動画のモデルは「カービン」モデル、他にバレルを延長した「ターゲット」というモデルが
存在するそうです。



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ここのところ、マイナーなネタ動画と入荷商品だけのブログになりつつあるので、
今回は珍しくカスタムというかメンテナンスを御紹介したいと思います。

今回の患者さんはVFC製XCRです。


この本体は当店で購入頂いたものでして、お客様から「チャージングハンドルが重く、
ボルトリリースレバーをリリースしても完全にダミーボルトが閉まらない」という症状です。
たしかに、こういう状態は気持ちよくありませんね。
やっぱり、チャキーンと閉じてくれないと！

では、さっそく分解してみましょう。
アッパーとロアレシーバーはテイクダウンピンのみで上下分割可能です。

今回はアッパーレシーバーのみの作業ですので、ロアーはどっかに行って頂きます。

では、アッパーでの作業がやりやすいようにアウターバレル/チャンバーａｓｓｙを取り外します。

アウターバレルガスチューブ一式は前方から抜きます。

次にシェルディフレクターを外します。


反対側に移りまして、チャージングハンドルのノブを外します。

ノブの上下にあるイモネジを緩めると外れます。

次に、このノブの軸となっているシャフトを外すのですが、少しレバーを引くと
アッパー側の溝に切り欠きがあるので、そこで、シャフトをアッパー内側へ回しながら押し抜きます。

はい。誰ですか？「指太ぇ」って言ったのは？

このシャフトが抜けましたら、チャージングレバーを後方へ抜きます。

するとアッパー側の溝からスプリングが出てくるので飛ばさないように抜きます。

次にスプリングを固定していた樹脂製のスプリングガイドを外します。

このパーツを指で支え、ダミーボルトを前方へ移動させれば外れます。
これで、ダミーボルトがアッパーから外れます。

では、このダミーボルトをメカボックス上部にあてがい、変形などを確認します。

変形などがありましたら、ラジオペンチなどでやさしく修正してあげましょう。

ストッパーへの当たりも左右共に確認します。

このストッパーに引っ掛かる部分が張り出しすぎても作動不良に繋がりますので
様子を見て調整してください。

次にチャージングレバー裏側の塗装を落とします。

この個体はこの裏側の塗装が仇となって作動不良に繋がっていたようです。

同じく、レバーの両サイドの溝の塗装もはがします。

ここも抵抗が大きかったようです。

各パーツをキレイにして組み上げるのですが、ここでシリコンオイルを使うのは厳禁です。
よく、鉄部同士のの抵抗を下げるのにシリコンオイルを使う方が多いのですが、
こういった部分に使用すると、逆に抵抗となってしまいます。

そこで！使うのがBELRAY製6in1です。

簡単に言うと、高級な潤滑材ですね。詳しい効能は割愛させて頂きますが、
樹脂も痛めず、シリコンオイルよりも粘性が低いので、こういった部分には最適です。
耐水性もあるのでリチウム系グリスの粘性を下げる時に使ったりもしています。

アッパーレシーバー内のダミーボルトが干渉する部分に6in1を塗ります。

チャージングレバーの裏側と両サイドのレール部分にも同様に塗ります。

あとは分解の逆の手順で組み上げます。

すると！

さっきまで、あんなにギシギシいっていたチャージングモーションが
スムーズに行えるようになりました！
ボルトリリースもチャキーンときっちりと動くようになりました。
(静止画じゃわからないですよね・・・)

意外と同様な事例でお困りの方もいるようですので、ぜひお試しを！
また自分ではチョット・・・という方は、当店でも作業を随時承っておりますので
なんなりとお問い合わせ下さい。

では、今回はこのへんで。






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トルコの銃器メーカーUTASが販売するポンプアクション式ショットガンUTS-15


バレル上部に２本のチューブ状マガジンを持ち、それぞれに１２ゲージの弾を７個づつ収納可能。
またメインボディは強化型ポリマー樹脂を使用し、軽量かつコンパクトになった。
これにより他のショットガンよりマズルジャンプを抑え、命中率も向上しているとの事。
ボディ上部にはピカティニーレールを備え、光学機器などの装着を可能とし、
法執行機関などから、タクティカルショットガンとして注目を浴びているそうです。



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本格的装備にかかせないElement製のダミー装備品を御紹介します。

メディックシザー

戦地での応急処置に欠かせない医療用のハサミ　価格￥１１８０


ハンドカフ　タイプＡ

樹脂製簡易型手錠　足などに使用する場合もあります。　価格￥７２０


ハンドカフ　タイプＢ

同じく、樹脂製簡易型手錠　価格￥７２０

いずれも装備用としてのダミー商品ですので、実際の御使用は御遠慮下さい。



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1980年代初頭から数多くのバリエーションを持つ、SIG550シリーズ。
その中でも、特徴的なモデルがSIG556R。


以前にも御紹介しましたが５５６は北米などに向けたモデルですが、この「R」モデルは唯一、AK47などと同じ7.62ｘ39mm弾を使用しています。


AK47用マガジンのように大きく湾曲していますね。




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このブログでも何度か紹介しているAKのカスタムメーカｰ、KREBS社が
知名度をいっきに引き上げたとも言われているAK47カスタムの傑作、KTR03S。


KTR（Krebs Tactical Rifle)03Sはエアソフトガンのコンバージョンモデルなどの
発売で御存知の方も多いかと思います。
この動画は実に丁寧にKTR03Sを紹介しています。


ガリルタイプのセレクターや、前部の３面レール、SAWタイプのグリップなど
現代版AKのお手本ともいえるモデルですね。




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昨日、御紹介したリフレクティブフラッシュライトのコンパクトモデルを御紹介します。

ELEMENT　LEDリフレクティブ　フラッシュライト　Ｓ



機能的なものは最小限ですが、ハンドガンにも使えるサイズですので
ライフルと共用するには最適なタクティカルフラッシュライトです。　価格￥５３８０



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先日、御紹介したMSAR　E4とは打って変わって、今日は本家と呼んでいいのか
わかりませんが、Steyr AUG Z A3の動画を御紹介します。


今回、このタイトルに「？」と思った方もいるかと思います。
このAUG Zの「Z」とは民間向けの意味だそうで、フルオート機構がオミットされています。
ですが、Steyr armsのサイトによるとA3のセミオートモデルは「SA」と表記されているようで、
ひょっとすると投稿者さんの国、ドイツではそう呼ぶのかもしれませんね。
(御存知の方が居られたら教えて下さい)


しかし、ホロサイトにブースター、ロングマガジンとカッコ良すぎですね。




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