G&P M16VNの調整

今回はG&P製M16ベトナムバージョンの調整内容を御紹介致します。

G&P M16VNの調整
根強いファンが多いM16シリーズですが、その中でもベトナムバージョンは映画などの影響もあって、未だに多くのファンに支持されているモデルです。

ベーシックなフォルムながらも、飽きの来ない完成されたスタイルですね。

今回は本体をお買い上げ頂いたお客様から内部調整も含めて御注文頂きました。

では早速、分解してみましょう。

メカボックスを取り出します。
G&P M16VNの調整
オーソドックスな分解方法ですが、国産のモデルのウィークポイントを抑えた確実かつ効率的な構造をしています。


メカボックスを開けます。
G&P M16VNの調整
グリスは乾いていましたが、要所には必要な分のグリスが塗られていました。
またメカボックス自身も非常に剛性が高く、無駄な肉抜きも無く、長期の使用にも充分過ぎるほどの耐久性を持っています。

グリスは全て清掃し、新たにグリスアップを行いました。
このM16VNは各パーツの完成度も高く、アッセンブリーとしても感心させられる製品です。

メカボックスの点検、調整作業が完了しました。
G&P M16VNの調整
ピストン、ピストンヘッド、各ギヤなど、カスタムパーツが惜しげなく使用されていました。
特にピストンの精度は、最近のメタルティースピストンなどにはない完成度を持っていました。
今回はピストンウェイトを使用し、サブゼロのS90スプリングを使用しました。


次にインナーバレル、チャンバーの点検です。
G&P M16VNの調整
こちらも、ホップパッキンは要交換でしたが、チャンバーやインナーバレルの歪はほとんど見当たりませんでした。
グリスアップを行い、組み上げて完成です。


以上で、調整作業は完了です。
G&P M16VNの調整

では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。
G&P M16VNの調整
最高で95.98m/s、10発平均で95.68m/sとなりました。


以上、今回はG&P製M16VNの調整を御紹介致しました。

当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
お申し込みはメール、電話にてお知らせください。
コチラからお問い合せ下さい。

SUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。
G&P M16VNの調整
SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。




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2013年10月01日 Posted by PEAK  at 12:01 │Comments(0)メンテナンス

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