Peak Armament

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ユニークなリコイルシステムにより４５口径のリコイルを軽減し、
連射性能を高めたKriss armsのVectorのセミオートマティックモデル「SDP .45ACP」


GLOCK21の21連もしくは30連マガジンがそのまま使用可能。


「SDP」とはSpecial,Duty,Pistolの略だそうです。









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P90やSCARシリーズで有名なベルギーの銃器メーカーFNH社が生産していた名銃FAL。
現在でも愛用者は多く、その高い性能からクローンモデルも多数存在する。
中でもアメリカにあるDSA社は現代版FALとして精度の高いクローンモデルを多数販売しています。

今回御紹介するのは16.25インチスレッドバレル、
パラストック仕様のSA58CP16というモデルです。

中遠距離にて信頼性の高い.308ウインチェスターカートリッジを使用。
動画はいつもキレイな動画を投稿されている
アトランティックファイアーアームズさんによるものです。

東のAK、西のFALと言われていた時代もあったそうです。
DSA社では他にもレールシステムを取り込んだモデルもあるそうなので、
またの機会の御紹介したいと思います。








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昨日に引き続きロシアのファイアーアームズ、KBP社が製造するPP-2000



コールオブデューティー・モダンウォーフェア３でもお馴染みですね。


重量が1.5kgと軽量なゆえにPDWとして使用される事も多いが、各国の軍隊や法執行機関でも使用されているそうです。
使用弾薬は9x19mmですが、徹甲弾を使用できる設計がなされFN社のP90やH&K社のMP7とライバル視されているそうです。







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ソビエト連邦当時、特殊任務部隊向けに開発された9A-91

7.62x39mm弾をさらに大口径化した9x39mm弾を使用。マガジンには20発装填可能
この9A-91は銃本体の性能の良さを見越し、後に輸出向けとして5.56・7.62mm両NATO弾仕様や5.45x39mm弾仕様がラインナップに加えられたそうです。

一見すると、サブマシンガンのようですが、アサルトカービンという分類になるそうです。
9x39mm弾と聞いて威力の高さが窺えますね。







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今日は大変申し訳ありませんが、ミリタリーネタではなくバイク関連のネタを御紹介致します。

９月２２・２３日に行われたfreestyle.ch 2012というイベントがスイスにて行われました。
このイベントはスノーボード、MTB、フリースキーに加え、FMX(フリースタイルモトクロス)の
トップアスリートが集結し、世界最高水準の技術を競い合う複合的イベントです。



実はこのイベントに私の知人でもあり、友人のプロライダー鈴木大助が日本代表として参加し、見事に３位を獲得致しました。

序盤に登場する黄色いバイクで袖無し、赤いパンツのライダーです。

彼はかつてBS-iの番組で特集を組まれたり、PanasonicのCMに登場するなど
日本のフリースタイルモトクロスの牽引者の1人でもあります。

今年度も国内イベントに多数登場するようなので、ゼヒ皆さんも
生のFMXを御覧頂き鈴木大助を応援して下さい。
彼もサバイバルゲームに興味があるようなので、
もしかしたら何処かのフィールドで出会うかもしれません。
その時は気軽に声をかけてあげて下さい。

以上、ミリタリーとはまったく関係のないネタでした。







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１１月１日にエレクトロニック・アーツから発売される本格的ＦＰＳゲーム
Medal of Honor Warfighter(メダルオブオナー・ウォーファイター)のプローモーションムービー

SEAL Team 6 Combat Training Series Episode 4: Assaulter

今作は実際の銃器パーツメーカーも多数協力し、さらに現役の特殊部隊員などの意見が多く反映されているそうです。


私は前作もプレイしたのですが、なかなかのリアリティで大変好感を持っていたのですが、
この動画を見てさらにリアルさが増したと聞いて、ぜひ購入したいと思いました。

皆様もゼヒ！







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HECKLER & KOCH社のUMPといえば、.４５ＡＣＰ弾を使うUMP45が有名ですが
今回、御紹介する動画は.４０Ｓ＆Ｗ弾仕様のUMP40です。


さすがに早過ぎて分かり辛いと思いましたので、スローモーションムービーもありましたので
こちらも合わせて御覧下さい。









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世の中には変わったことを考える方もいらっしゃるもので・・・
（私も他人のこと言える立場ではございませんが）

世間ではポリマーだのアルミだの騒いでおりますが、ウッドなAR-15カスタムです。


この画像の方とはまったく関係のない方の動画です。
非常に詳しく、またマイペースに紹介されています。

この動画は最終回として掛かった費用などを説明されていますが、この動画に至るまでに
計６回アップされています。お時間のある方はどーぞｗ


動画内でも紹介されていますが、このハンドガードやストックは実際に販売されております。
しかも、色だけではなくオイルステイン仕上げやラミネート加工されたものまであります。

どうしてもこれが欲しいという方はコチラ→Precision firearms







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今日はサバイバルゲームの装備品などで、よく耳にするCORDURA®(コーデュラ)について
御紹介したいと思います。とはいっても、当ブログの特徴でもある「広～く、そこはかとなく浅～い」感じですので、予め御了承下さい。



コーデュラとは
コー​​ク·インダストリーズ社の子会社、20カ国以上で事業を展開するインビスタ社の繊維ブランドで摩擦や引裂きに対して非常に高い耐久性を持っています。また他に繊維製品を多数開発し、大手メーカーにいくつもの納入実績を持っています。
このインビスタ社のトップブランドにはコーデュラやクールマックス、ライクラなどがあります。

では、皆さんも目にした事のあるコーデュラの記述に付随する数字、
１０００Ｄや５００Ｄとは何なのか？ということに触れてみたいと思います。

この１０００ＤのＤとは「デニール」と呼び、繊維メーカーなどで使われる糸の単位です。
そのデニールは、その糸が９０００ｍの長さで何グラムあるか？という単位となります。
よって、１０００デニールとは９０００ｍで１０００グラム(１ｋｇ)という事になります。

ということは、１０００デニールは５００デニールに比べて重く、必然的に目の詰まった生地になります。一説によると、なぜ、このような重さで表記するのかというと、糸は直径で計ると計測する場所によって太さが変わり、また計測時に引っ張ってしまうと太さが大きく変わってしまうのでこのような表記になったと言われています。

では、５００デニールより１０００デニールの方が全てにおいて優れているのかというと
一概にそうとは言えません。繊維には仕様用途があり、身に着ける物や柔軟性が必要な場合は、よりしなやかさと軽さが必要なので５００デニール、また幾度となく摩擦や引掻く要因がある場合は１０００デニールの方が向いています。

ミリタリー関係ですと、主に５００や１０００といった高い数値の繊維が多いのですが、実際には１０やそれ以下の繊維も存在しています。

またコーデュラには「バリスティックナイロン」という製品があり、これは非常に強い繊維なのですが、その反面、非常に硬く衣類などの主材料としてはまったく向きません。(肘や膝の充て布としては多数使われています。)

余談ではありますが、私がオフロードバイク業界で働いていた時は最強のナイロン繊維として知られており、これを使う事で商品全体の価値が大幅に変わるという事もありました。また、その当時はアラミド繊維のトップブランドDupon社の「KEVLAR(ケブラー)」が、このジャンルを大きく変貌させていました。現在のKEVLAR製品は二輪や四輪のタイヤなど主に工業製品に使われています。また皆さんも耳にした事があるかもしれませんが、刃物で切りつけても平気といわれたノーメックス生地もDupon社の製品です。

こんな感じで浅く御紹介させて頂きましたが如何だったでしょうか？
ま、突っ込み所も多々あるかと思いますが、今後皆様のお買い物の目安になれば幸いです。  

現代装備のヘルメットといえば、OPS-COREなどが有名ですが、
今回御紹介するTeam Wendy社のEXFILというヘルメットは、
かなり革新的なヘルメットとして注目されています。


帽体はカーボンファイバー製で軽量かつ高い強度。
また帽体と内装の空間を見直し、通気性や衝撃へ耐性、ヘッドセットとの
有効な空間を両立させたそうです。


帽体のエッジが特徴的ですね。





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当店のお客様でもあり、私セキグチの１０年来の知り合いでもあるササキさんが来店し、
所有のレースガンをいくつか見せて頂きました。

レースガンとはシューティングマッチに使用するガンのことをいうそうです。
このレースガンの世界はミリタリー系のカスタムと異なり、いかに早く正確に撃つかを問われ
独自の考えを元に様々なカスタムが行われているそうです。

最初に御紹介するのは当店で購入して頂いた東京マルイ製のハイキャパ4.3です。


全然、原型を留めていませんね。


この巨大なマグウエルもプラリペアを使用した完全なる自作だそうです。
これはプローン状態で６ｍ先のターゲットを狙う為にベストな寸法をとったそうです。


グリップ周りも自分の手に合わせて複雑な形状をしています。
このレースガンは「プレートマスターチャンピョンシップ」というシューティングマッチ用に
製作したモデルだそうです。


次は１０月７日に行われる「ジャパンスチールチャレンジ」という大型イベント用に
製作した、今や絶版となったコクサイ製リボルバーのカスタムです。


６発のリボルバーで５個のターゲットを狙う、ロマンを求めてあえてリボルバーを選択したそうです。


このモデルのグリップも完全なる自作だそうです。木目の塗装まで施されています。


ダットサイトマウントやフロントサイト周りも自作だそうです。
その他にもインナーバレル周辺などまで手が加えられ、まさにマッチカスタムといったところでしょうか。


他にも製作途中のモデルも見せて頂きました。

このリボルバーはかなり前に、コクサイがマッチカスタム的なモデルとして販売していたのを記憶しています。
おそらく、これもグリップ周りやその他も原型を留めないカスタムがされることと思います。

ササキさんの造形に対する意欲や技術も素晴らしいものがありますが、
改めてこの世界のスゴさを思い知らされましたです・・・
今回、色々な御話を伺い、ぜひシューティングマッチを生で見てみたくなりました。


※先日、御紹介させて頂いた「WE　G17 Gen.4」は当ブログで御紹介したあと、ものの５分で全て完売となってしまいました。
また次回入荷の予定もありますので、入荷致しましたら改めてお知らせ致します。また完売に際しましてお客様に御迷惑をお掛け致しました事をお詫び申し上げます。



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Colt社のマルチキャリバーシステムを搭載したライフルLE901-16S


メーカーサイトによると主に狩猟を目的としたライフル(大人の事情を考慮して)としています。
コールオブデューティ・モダンウォーフェア３に登場するCM901の民間向けモデルと表現した方が分かりやすいかもしれません。
CM901はマルチキャリバーシステムとして5.56mm×45、6.8mm×43 SPC、7.62mm×39、7.62mm×51の各種弾を使用可能としていますが、このLE901は.308ウインチェスター弾を使用し、5.56mm×45弾とのコンバートを可能としています。


コンバートにはアッパーレシーバー、マグウエル、バッファースプリング、マガジンを交換します。
(というか、ロアレシーバー以外全部と言った方が早いかもｗ)
そーいえば、CM901の民間向けモデルとしてSP901というモデルも発表されましたが、メーカーサイトにも見当たらず、ドコ行っちゃったんでしょうかね？

コチラ↓の動画でもLE901-16Sが詳しく紹介されています。

果たして、このColt社のマルチキャリバーシステムが脚光を浴びる日が来るのでしょうか？





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当ブログでも何度も御紹介しているベオウルフの動画をまた見つけました。


ベオウルフとはアメリカのアレキサンダーアームズというメーカーでAR15ベースに
５０口径の弾を撃てるようにカスタムしたモデルです。キットでの販売も行っています。


しかも、この動画の銃はBarrett M82のようなマズルブレーキを装着していて、迫力も満点ですね。
撃ち終わった殆どの人は笑っていますね。こんなスゴイ衝撃だと笑うしかないんでしょうね。
ぜひ、撃ってみたいもんです。





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今日はミリタリーとはちょっとズレた内容です。

カナダのトロントにあるConquest vehicle社のKnight XVという車です。

パッと見、装甲車のようですがメーカーの説明によるとSUV(Sport Utility Vehicle)のカテゴリーとしています。
要は、お金持ちの方が銃弾など危険から身を守る為に乗る車だそうです。


全長：６ｍ　全幅：２.４ｍ　エンジンは２種類あり、６.８リッターＶ１０ガソリン仕様と６.７リッターＶ８ターボディーゼルエンジン仕様となっています。
また防弾機能がレベル的にオプションとなっており、各種弾丸の対応レベルが公表されています。

見辛くてスミマセン。詳しく御覧になりたい方はコチラをどうぞ。→Protection level charts(PDFファイル)

そして、なんと2012年秋にはさらにアップグレードされたEVADEというモデルが販売されるそうです。



価格はUS$579000 !!　「乗る」というよりかはコレクション的な車ですかね・・・
もちろん、当店で販売する予定はゼッタイにありません。






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当店のお客様でもあり、いつも一緒にサバゲに参加しているshifuさんのGO-PROによる動画です。


ShifuさんはFPSゲーム「コールオブデューティ」シリーズに登場するライアットシールド(盾)に拘った動画をニコニコ動画へたくさん投稿している方です。
御存知の方も多いのではないでしょうか？



サバイバルゲームを心底楽しんでおられるようで、当店におきましてもとても励みになります。
まだまだ投稿も続くようなので楽しみですね。

おまけ







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イズマッシュ製タイガー　.３０８仕様です。


Tigrシリーズは民間向けにSVD(ドラグノフ)の威力調整したモデルです。
このモデルは.308ウィンチェスター弾を使用していますが、他に7.62mmx54Rを使用するモデルやTigr-9と呼ばれる9.3mmx64を使用するモデルが存在しています。


ストックやハンドガード、グリップをポリマー素材を使用し、この動画のバットストック仕様の他に折り畳み式のフォールディングストックモデルがラインナップされています。

ちなみに軍用のSVD 7.62mmx54R仕様のマズルスピードが830m/sに対し、Tigr 7.62x54Rモデルは720～780m/sと公表されています。







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以前にも御紹介したPolenarTacticalさんのザスタバM70AB2です。

ユーゴスラビア製のAKクローン銃です。
外観上、ガスチューブ前方のカバー(グレネード用サイト)がAKとの見分けとなります。


こういう紹介のしかたって、すごくいいですね。






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もうすでに御覧になった方も多いかと思いますが、
IZHMASH製エアーソフトガン「AK-74M」のプロモーションムービーです。


画像での紹介はありましたが、動画での紹介はこれが初かと思います。


動画内でも書いてありますがロシア国内生産だそうです。
鍛造アウターバレルなど、外装品に関しても兵士が乗っかったり、ドアエントリーで激しくドアをド突いたりなど
かなり屈強な仕様になるそうです。
また単体にはシリアルナンバーも付くそうです。

９月中に発売予定だそうで、それ以降にもAN-94 AbakanやSVD、なんとPP-19-01も予定されているそうです。

私も個人的に非常に興味あります。






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連日御紹介しているキングアームズ製Ｐ９０タクティカルですが、
ちょっと調べ事があり、メーカーサイトを見ていたところ、「？」と

まずは下記の画像を御覧下さい。

画像下の注釈にはちゃんと「Trademark of FN HERSTAL ・・・」と書いてありますが
ロゴマーク下の刻印を見ると「FN HERTSAL・・・」？？？

ハートサル？一瞬、ドキッとして在庫のＰ９０を確認したところ
ちゃんと「FN HERSTAL」となっていました。

メーカーさんの遊び心なのでしょうか？それとも大人の都合？
いずれにせよ、ちょっとビックリな出来事でした。






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以前、Mini14用シャーシとして御紹介したArchangel M1A/M14用ストック


現地価格＄３００という価格からSAGE社のEBRに比べ人気があるようです。


J. Allen Enterprises社のJAE-100と非常に似ていますね。

JAEとの比較についてはこちらでも紹介されています。
Comparison: JAE-100 G2 and Archangel M1A stocks

こんなカスタムもカッコイイですね。






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