CYMA AKMの調整

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年も変わらずの御愛顧を賜れます様、宜しくお願い申し上げます。

年明けから調整のお問い合わせをたくさん頂いておりますが、1月中は比較的作業待ちが少ないので、お急ぎの方は是非この機会を御利用下さい。
お問い合わせは左側のリンクもしくはこちらからお問い合せ下さい。
電話にて直接お問い合わせを御希望のお客様はメールに電話番号と御希望の時間帯を記載して頂ければ、
こちらより折り返し御連絡させて頂きます。



今回はCYMA製AKMの調整を御紹介致します。


CYMAのAKシリーズはコストパフォーマンスに優れて、比較的完成度も高いのでゲームユースに最適な一丁と言えます。

さて今回は、お客様から本体の購入を含めて内部調整を一緒に依頼頂きました。

では早速、メカボックスを取り出します。

粗削りな部分も見受けられますが、必要にして充分の仕上がりです。

今回、メカボックスを開けたところの画像を取り忘れてしまいました。
グリスに関しては言うまでもなく、乾燥した状態で潤滑というには程遠い状態でした。
部品の欠損や、摩耗などありません。
全ての部品を取り外して洗浄を行ってから各部の点検を行います。
海外製の電動ガンは、メーカーや個体によって偏りがあり、「このメーカーのこの機種なら問題ない」といった図式には当てはまらず、各部の点検は個体毎に入念に行わないと思わぬところで痛い思いをします。
実際、私共でもかつては、その思い込みから手痛い失敗を幾度となく経験しました。

各部のグリスアップ、シム調整が完了致しました。

今回は0.2gBB弾にて95m/sの初速を御希望でしたので、SUBZEROのS80スプリングを使用しました。

以上で、メカボックスの作業は完了です。


次にチャンバー、インナーバレルの点検を行います。

こちらも必要にして充分の構成となっていますが、パッキンの変更は必須です。
稀にインナーバレルの歪みや曲りなどがある場合があるので点検を行います。

今回は全く問題が無かったので、ホップのストローク量を確認して完成となります。


以上で、全ての作業は完了となります。



弾速を確認します。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用しホップを全開放状態で計測します。


最高で94.8m/s、10発平均で94.1m/sとなりました。


以上、今回はCYMA製 AKMの調整内容を御紹介致しました。


当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
お申し込みはメール、電話にてお知らせください。
コチラからお問い合せ下さい。

SUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。
サブゼロスプリングは1本からオーダーメイドが可能です。
現在のラインナップからの変更は勿論、ショップオリジナルスプリングの生産及び量産も随時承っております。
ご質問や御不明な点などございましたら上記問い合わせ先まで何なりとお問合せ下さい。



SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。





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2016年01月07日 Posted by PEAK  at 11:38 │メンテナンス