LCT AK KREBSカスタムの調整

ここのところ、更新が遅くなりまして申し訳ございません。

現在、前回のキャンペーンからたくさんの調整のお申込みを頂戴致しておりまして、多忙ということもありブログの更新を怠っておりました。


さて、今回は非常に珍しいLCT製AKのクレブスカスタムの調整内容を御紹介したいと思います。


お客様から御依頼を頂いた際に「LCTのAK」と伺っていたのですが、箱を開けてびっくりKREBS仕様でした。

私、個人的にも欲しかったモデルでしたので、しばらく見入ってしまいました。

今回、お預かりしたこのモデルはマルイ製メカボックスとチャンバー、インナーバレルを移植したモデルで、
耐久性とセミオートでのレスポンスを上げたいという依頼内容でした。

では早速、メカボックスを取り出します。

取り出し方法は従来型のAKと同じですが、フロントASSYの取り外し方が若干異なります。


メカボックスを開けます。

ゲームの数回使用したとの事でしたが、新品同様にきれいな状態です。

耐久性とセミでのレスポンスアップということなので、ギヤ周りの変更を行いました。
当初、純正ギヤ比での強化を検討致しましたが、レスポンスアップを踏まえ16:1のギヤ比としました。
この強化ギヤの使用に伴い、軸受をベアリングタイプへ変更し、ベアリングの音や耐久性を懸念し、ZOILというグリスを使用しました。
このグリスは金属表面改質性能を持っていて、摩擦係数を減少し、金属同士から発生する音を消音します。
さらに、ピストン、ピストンヘッドを加工。スプリングガイドはModify製ベアリング付きを使用し、
初速の兼ね合いからSUBZEROのS80スプリングを使用しました。

メカボックスの完成です。

今回はZOILというグリスをした影響なのか、ギヤやベアリングの音が減少しています。


次にチャンバー、インナーバレルの点検です。

メカボックス内と同様に曲がりや歪もなかったので、清掃を行いました。
パッキンは念のため、新品へと交換しております。

以上の作業で完了となります。



弾速を確認します。
イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用しホップを全開放状態で計測します。

最高で92.04m/s、10発平均で90.74m/sとなりました。


以上、今回はLCT製AK クレブス仕様の調整を御紹介致しました。

当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
お申し込みはメール、電話にてお知らせください。
コチラからお問い合せ下さい。


SUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。





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2013年12月02日 Posted by PEAK  at 12:01 │メンテナンス