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 Posted by ミリタリーブログ  at 

残り3日!

先日も御案内致しました東京マルイ製次世代電動ガンメンテナンスキャンペーンの締め切りが
7月31日と迫っております。

皆様にはお馴染みの当店の電動ガン調整作業はお陰様で御依頼頂いたお客様から大変好評を頂いております。
特に次世代電動ガンに関しましてはサブゼロの次世代電動ガン専用スプリングを使用することで、
海外製電動ガンには無いフィーリングと性能を発揮しております。



2013年7月31日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が

なんと!
20%off!

作業内容
・メカボックス内清掃、グリスアップ
・各部点検
・適正スプリングへ交換
・インナーバレル点検、清掃
・チャンバー部点検
・分解組立
・初速確認

この作業に伴い、銃刀法規制値内で御希望の初速にて調整致します。
また同時に御希望のパーツの組込みや気になる部分の調整も可能です。
パーツの持ち込みも大歓迎!

ちょっと使い込んでしまったので、そろそろメンテナンスを・・・

などなど、お問合せも大歓迎です。
お問い合せは当ブログの左上にあるリンクからEメール、もしくは電話にて承っております。

このキャンペーンを利用して次世代電動ガンのリフレッシュをしてみては如何でしょうか?

詳しくはコチラを御覧下さい。

皆様からの御注文をお待ちしております。
  

2013年07月29日 Posted by PEAK  at 12:01Comments(0)ショップ情報

RS 56式の修理

今回は当ブログに初登場となるリアルソード製56式の修理と調整を御紹介します。


リアルソードの製品といえば、本格的な作り込みがウリという事は耳にしていましたが、実際の製品を手にとって見た事はありませんでした。そこで、お仕事として受ける前にどのようなパーツ構成なのか調べてみたところ、LCTやCYMAと同じ様な構造をしていたので、お引き受けすることに致しました。

最近は調整内容は違えど、過去に調整した経験のあるモデルが多かったので、大変よい勉強をさせて頂きました。

今回の依頼内容は、お客様御自身で修理を行ったところ、正常に動作しなかった為に内部調整と同時に依頼頂きました。


では、メカボックスを取り出します。

ここまでの分解方法は専用工具は使用するもののLCTのAKシリーズ等と同じ手順で分解可能です。


メカボックスを開けます。

内部に一部、手を加えられた箇所があり破損箇所はありませんでしたが、念のためその箇所を整形し直しました。
またシム調整をやり直した事でスムーズな動きを取り戻しました。
ギヤ、メカボックス、ピストン周り、接点を清掃し、グリスアップを行いました。


各部、組み込んだ状態です。

今回は90m/sくらいを御希望でしたので、ピストンウエイトを使用しサブゼロのS80スプリングを使用しました。

メカボックスはモータマウントを取り付けた状態で動作テストを行います。

モーターの位置調整を行い、異音等も確認します。
また、この状態でレシーバーへ組み込む際にケーブルを挟んだりして傷をつけてしまう恐れがあるので、元の状態でも使っているのかも知れませんが、CYMA等も行なっているモーターマウントをシュリンクフィルムで覆います。
このフィルムで覆っておくとグリップ装着の際にも同様にケーブルを挟んでしまう事を防げます。


レシーバーへメカボックスを取り付けます。

この際にも注意しなければいけないのが、セレクターの位置とケーブルの取り回しです。
強引にセットすると、ケーブルによってセミとフルの切り替えが出来なくなる場合があります。


次にインナーバレル、チャンバーの点検です。

インナーバレル、チャンバーいずれも精度は高く、ホップの掛かりを調整し清掃と点検で完了しました。


組込みが硬いと評判のリヤサイトですが・・・

思いの外、すんなりと組み込む事ができました。


以上で完成です。



では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で91.23m/s 10発の平均で90.61m/sとなりました。


以上、今回はRS製 56式の調整及び修理を御紹介致しました。
当店では、お持込みによる調整も随時承っておりますので、
些細な事に関わらず、ぜひ、お問い合わせ下さい。



また先日御紹介したVFC製 HK416CのリポバッテリーのRASイン加工もたくさんの御依頼を頂戴致しました。順次、加工が完了次第、ご案内致しますので今しばらくお待ち下さい。



今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

  

2013年07月28日 Posted by PEAK  at 15:52Comments(0)メンテナンス

VFC HK416Cの調整 4回目

当ブログを御覧頂いたお客様からHK416Cの調整依頼を頂きました。


毎度の事ながらVFCのHK416シリーズの作り込みには感心させられます。
独特なスタイルは接近戦でも有効と言えます。

さて、今回は他店購入品ということで内部の調整は勿論のこと、
配線変更、ローカルルールに則った初速、魔ホップの採用など様々な依頼を頂きました。

では、分解します。

メカボックスの取り出しは以前にも御紹介した通り、オーソドックスなM4と同様です。
強いて言うならば、アッパーレシーバーの取り外しですが、相変わらず固いです。
外すのは多少強引に引っ張れば抜けますが、取り付けにはコツが必要です。
これはこれでアッパーとロアーの結合を高める為に必要な事ですので致し方ない事だと思います。

あと、今回の個体はモーターがグリップから抜けず、色んな方法を試しましたが
ピニオンが引っ掛かって、モーターの取り出しに一苦労しました。


メカボックスを開けます。

今までのHK416Cと同様な状態でした。

入っていたスプリングと標準的なスプリングの比較です。

写真上が入っていたスプリングです。
この長さで動作させると、いくら良いピストンを使っても同じ結果をもたらします。
今回、依頼頂いたお客様も、この状態のスプリングのことを懸念され、
購入後、動作させないままお持ち込み頂きました。

依頼頂いた内容に基づき、ピストン、配線交換を済ませて完成・・・と

思ったのですが、この状態でグリップを取り付け動作させたところ、甲高い動作音が発生しました。
原因は本体と一緒にお持込み頂いたモーターの影響でした。
本来であれば、ピニオンギヤの交換と行きたいところですが、元のモーターシャフトはOタイプ、お持込み頂いたモーターはDタイプ・・・
モーター交換は必須ですので、ベベルギヤを交換することになりました。
ま、ベベル交換でシム調整をやり直すのであれば、他のギヤも見直す必要があるので、
いっその事、スプリング式のテンショナーをやめて、通常のシム方式に変更することにしました。

では、そのスプリングテンショナー分のカラーはどうするのかというと、実は以前、何かに使えるかもしれないとフランジ付きのカラーをたくさん購入していまして、それがなんと今回のカラーにどんぴしゃサイズでした。

このカラーへ交換した効果もあって、非常にスムーズな回転を得ることが出来ました。

以上で、メカボックスの作業は終了です。
今回はモーターの特性もありピストンウエイト無しでサブゼロのS90を使用しました。


ロアレシーバーにメカボックスを取り付け、動作確認を行います。



次にチャンバー、インナーバレルの点検及び作業となります。

既に何度か御紹介していますが、非常に精度に優れたチャンバーです。


今回は魔ホップを使用するとの事なので、インナーバレルのホップ窓の拡大と押しゴムに変わる板の切り出しを行います。

えー、申し訳ありません。
加工後の画像を撮り忘れていました・・・


では、次に今回の依頼で最大の難関「リポバッテリーをRASイン」へ取り掛かります。

まず、HK416シリーズに採用されているバレルロックナットへバッテリーが収まる分の切込みを入れます。
次にガスブロック後方のRASに隠れてしまう位置を確認し、バランスコネクターが収まるスペースを確保します。
最後にアウターバレルの上面を2mmほど削り、オプションNo.1の900mAhタイプが収まるようになりました。

RASの中でこのような状態になっています。

RAS in仕様の完成です!

このコンパクトなHK416Cは付属のPEQタイプボックスを使用するのも良いですが、やはりコンパクトならばバッテリーも本体に収めてしまいたいと、お客様からも要望を頂いていました。
オプションNo.1 ビッグパワー 7.4v 900mAh リポバッテリーを使用しています。

完成です。



では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.48m/s 10発の平均で93.82m/sとなりました。

以上、今回はVFC製 HK416Cの調整及び改修を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
リポバッテリーのRASイン加工、スパーギヤのスプリングテンショナーの改修など
ぜひ、お問い合わせ下さい。


今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。


  

2013年07月25日 Posted by PEAK  at 12:00Comments(0)メンテナンス

CYMA M14EBRの改修

今回は当店で御買い上げ頂いたCYMA製M14EBRの改修内容を御紹介致します。

実は今回、お持込み頂いた原因はゲーム中に転倒されたとの事で、
その際にレシーバーとストックの繋ぎめ部分から見事に折れてしまいました。

レシーバーも見事にへし曲がっています。

そこで、なんとかM14を復活させたいとの意向を受けまして、私共で部品取りとしていたKART製M14 JAE仕様の外装を使って復活させようという事になりました。
この作業に伴い、メカボックスのオーバーホールも同時に依頼頂きました。

では、メカボックスを取り出します。

CYMAのEBRはモーターハウジングが通常のM14と取り付け角度が異なります。
またモーターもDMR等に使用されるサイズのモーターです。


メカボックスを開けます。

転倒によるものなのか、分かりませんがシリンダーヘッドパイプとノズルの間に泥が侵入し、ノズルの内部が削れていました。同時にシリンダー内部にも汚れが堆積していたので、全ての部品を清掃します。
またピストンもクラッシュした形跡があるので、新品に交換します。

軸受けも泥を噛んだ形跡があるので交換し、改めてシム調整を行いました。

以上で、メカボックスの調整は完了です。

ベアリング付スプリングガイドに変更したので、サブゼロのS80スプリングを使用しました。
ノズルは手持ちのファイアーフライ製のでんでんむしを使用しています。


JAE仕様へ外装の交換は簡単に思っていたのですが、マルイ準拠とはいえ、各部の寸法が微妙に異なり一つ一つ現物合わせでの作業となりました。

モーターハウジングはマルイ製を使用し、樹脂より弱いKARTのメタルパーツの使用を極力なくし、CYMAのパーツを使用しながら組み上げました。


インナーバレルとチャンバーもCYMAを使用し、組込がてらに清掃を行いました。
ホップパッキンもマルイ製を使用しています。

以上で完成です。


では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で94.67m/s 10発の平均で93.82m/sとなりました。


恐らく、もう市場に出回る事のないJAE仕様のM14です。



以上、今回はCYMA製 M14EBRの調整及び改修を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。


今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

  

2013年07月16日 Posted by PEAK  at 12:02Comments(0)メンテナンス

次世代電動ガンメンテナンスキャンペーン!

日頃より、当ピークアーマメントのブログを御覧頂き誠にありがとうございます。

皆様にはお馴染みの当店の電動ガン調整作業はお陰様で御依頼頂いたお客様から大変好評を頂いております。
特に次世代電動ガンに関しましてはサブゼロの次世代電動ガン専用スプリングを使用することで、
海外製電動ガンには無いフィーリングと性能を発揮しております。

この性能を幅広く皆様に体感して頂く為に、本日よりサービスキャンペーンとしまして
東京マルイ製次世代電動ガンメンテナンスキャンペーンを開催することになりました。



2013年7月31日までに調整をお申込み頂いくと通常の作業料金が

なんと!
20%off!

作業内容
・メカボックス内清掃、グリスアップ
・各部点検
・適正スプリングへ交換
・インナーバレル点検、清掃
・チャンバー部点検
・分解組立
・初速確認

この作業に伴い、銃刀法規制値内で御希望の初速にて調整致します。
また同時に御希望のパーツの組込みや気になる部分の調整も可能です。
パーツの持ち込みも大歓迎!

ちょっと使い込んでしまったので、そろそろメンテナンスを・・・

などなど、お問合せだけでも結構です。

このキャンペーンを利用して次世代電動ガンのリフレッシュをしてみては如何でしょうか?

詳しくはコチラを御覧下さい。

皆様からの御注文をお待ちしております。
  

2013年07月15日 Posted by PEAK  at 14:43Comments(0)ショップ情報

マグプル PDRの調整

今回は当ブログを御覧頂いたお客様からMAGPUL PDRの調整を依頼頂きました。


以前にも御紹介いたしましたが、実銃の世界でも独特なフォルムで話題のモデルです。
P90にも似ていますが、非常にスリムなのでコンパクトに構える事が出来ます。

今回、依頼頂いた内容は以下の通り、
・発射サイクルが遅い
・動作音(ギヤノイズ)が大きい
・弾ポロが頻発に起きる
・初速を0.2gBB弾で90m/sを上限にしたい

実際にお預かりして動作テストを行ったところ、甲高いギヤノイズと弾ポロが発生していました。
あまり動作させると、部品の破損に繋がるので、早速分解してみます。

メカボックスを取り出します。

本体が独特な構造の為、メカボックスの取り出しも特徴的です。

後方からスプリングガイドとスプリング取り外します。

メカボックスを開けます。

モーターとケーブルはハンダ付けされています。
簡単なメンテナンスであれば、ケーブルとモーターは取り外さなくとも作業は可能です。

今回はシム調整等を行うので全て取り外し作業を行いました。
ギヤノイズの原因はベベルギヤの上側のシムが多く、ピニオンギヤとの噛合いに問題があったようです。
またモーターのテンションスプリングが逆に取り付けられていたのも原因のようです。
(画像は修正後)

初速のバラつきも指摘されていたので、シリンダーを適正の物へ変更し、ピストンヘッドのOリングも適正な物へ変更しました。

以上でメカボックスの作業は終了です。

今回は0.2gで90m/s以下とのことでしたので、サブゼロのS80スプリングを使用します。


レシーバーへメカボックスを取り付けます。

アッパーレシーバーを取り付ける際にケーブルを挟み易いので配線の位置は慎重にレイアウトします。


次にチャンバーとインナーバレルの点検を行います。

弾ポロの原因はホップパッキンにあったようです。
パッキンを取り外し、給弾側からBB弾を載せると一目瞭然でした。
メーカー名はあえて伏せますが、高級なパッキンでもチャンバーとの相性はあるようです。

チャンバーAssyの取り付けはミニミのように給弾口が少しでもずれると給弾不良を起こすので注意が必要です。
またM4等のマグパイプに相当する部分がS字を描いた形なので、BB弾の種類によっては弾詰まりを起こす場合があります。

以上で、作業は完了です。


では、弾速とサイクルの確認を行います。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。


最高で89.5m/s 10発の平均で88.93m/sとなりました。

次にサイクルを計測します。

7.4vリポバッテリーを使用し、14.36発となりました。

また今回はいつも使用されているバッテリーも一緒にお預かりしたのですが、セル毎の電圧がズレていたのでバランサーを用いてセルバランスを整えて納品させて頂きました。
リポバッテリーのセルバランス調整は無料にて行っておりますので、調整をお申込のお客様は、ぜひ一緒に送付して下さい。


以上、今回はPTS MAGPUL PDRの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
お申し込みはメール、電話などお客様の御都合で結構です。また、御予算に合わせた調整も行なっております。
ぜひ、コチラからお問い合せ下さい。


SUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。



さて、ピークアーマメントでは今週末から新たなキャンペーンが始まります!
お楽しみに!
  

2013年07月11日 Posted by PEAK  at 14:13Comments(0)メンテナンス

A&K SR-25の調整

今回はセミオート式スナイパーライフルとして根強い人気を持つ、A&KのSR-25の調整内容を御紹介致します。


このSR25はお客様の手により、カスタムされたもので、外部は勿論
内部にまでも手を加えた物ですが、度重なるトラブルにより当方へお持ち込み頂きました。

ご依頼内容は下記の通り
・現在、不動なので動くように
・できるだけ飛距離を稼ぎたい
・セミオート中心なのでレスポンス重視
ざっくりとした内容ですが、オーナーさんは以前からの知人ですので、どのような物を望んでいるのか分かった上での対応となりました。


では、分解します。

アッパーレシーバーはピン2本で脱着可能です。


メカボックスの取り出しも至ってオーソドックスな方法で取り出すことが可能です。

いわゆるロングメカボックスと呼ばれている物でピストン、シリンダーが通常のVer.2より長いタイプです。

えー、予想通りと言いましょうか、色んな所が壊れていました・・・
まず、ピストン、セクターギヤ、スパーギヤなどなど・・
ひとまず、壊れた部品を新しい物へ交換し、試射したところピストンクラッシュを起こしました。

原因はスプリングです。
余計なコストをかけじと最初に付いていたスプリングをそのまま使ったのが災いしました。
スプリングの長さもピストンに合わせて長い物を使う必要があります。

そこで、サブゼロのS90相当のレートに合わせて、長いスプリングを制作しました。

ピストンも新調し、クラッシュ防止策としてロングピストンならではの加工を施しました。
さらにスパーギヤも同比の強化タイプへ変更しました。
シム調整も難なく決まり、思った以上にスムーズな仕様となりました。
配線の被覆も痛みが多くみられたので、シリコン被覆の銀メッキ線へ変更しました。


メカボックスが完成し、ロアレシーバーへ組込みます。

この状態で試運転を行ったところ、非常にレスポンスの良い動作が確認できました。


次にチャンバー、インナーバレルの点検です。

最近、よく見かけるPROWINのチャンバーです。
アルミ切削によるチャンバーボディーは精度も良さそうです。


チャンバーを分解します。

巷で人気のフラットパッキンや電気なまずと、長掛けホップを目論んでいたようですが、
チャンバー側の加工がされていなかった為に長掛けに至っていなかったようでしたので
電気なまずの位置と長さに合わせて加工を行いました。


インナーバレル内の清掃を行い、テフロン系ケミカルにて仕上げを行い完成です。




では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で96.2m/s 10発の平均で95.26m/sとなりました。


以上、今回はA&K製 SR25の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
お申し込みはメール、電話などお客様の御都合で結構です。また、御予算に合わせた調整も行なっております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。


SUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。



  

2013年07月10日 Posted by PEAK  at 12:03Comments(0)メンテナンス

MASADA SVの調整 ?回目

いつもピークアーマメントのブログを御覧頂き誠にありがとうございます。

今回はマグプル MASADA ストリームラインバージョンの調整を御紹介致します。


今回も、このブログを御覧頂いたお客様から調整の御依頼を頂戴致しました。

タイトルの通り、このブログでPTS MAGPUL製MASADAを御紹介した回数が分からなくなってしまいました・・・
また、お客様の都合や立て続けに御依頼頂いた分でブログに掲載していない数を含めますと・・・申し訳ございません。

前置きはこの辺しまして、
今回、依頼いただいた内容は、
・初速の安定化(0.2gで95m/sくらい)
・ホップ機構の改善
・内部の点検と調整
分解前に初速を計測したところ、大幅な変動がありました。

では、分解してみます。

ここまでの分解は工具を必要とせづ、簡単に分解が可能です。


メカボックスを取り出します。

オリジナルのメカボックスで、バージョン2メカボックスにモータマウントが付いたタイプです。


メカボックスを開けます。

ほぼ、新品に近い状態ですが、画像の通り、軸受けは固定されておりませんでした。
また使用していたスプリングはインナーバレル長に対し強めのスプリングが使用されていました。

各ギヤ、シリンダーASSYなど全てを取り外してメカボックスのケースを洗浄します。
その後、軸受けの受け部分を慣らして軸受けを固定します。
ギヤは洗油で清掃した後に脱脂した上でグリスアップを行いました。
そして、ピストン周りの気密を確認したところ、シリンダーが歪んでいたので手持ちの加速タイプへ変更しました。

以上で、メカボックスの作業は完成です。

スプリングは後ほど組込みます。


ロアレシーバーへメカボックスを組込みます。

この際、モーターの配線を傷つけてしまう恐れがあるので、元の通りシュリンクチューブをモーターマウントへ取り付けておきましょう。


次にMASADAシリーズの難点でもある、ホップユニットを点検します。



ホップユニットは前後のガタツキはあっても良いのですが、縦方向のガタも多いので注意が必要です。

SVやCQB等にかぎらず個体によって、その差があります。


次にインナーバレル、ホップパッキンの確認です。

マサダのチャンバーは他のモデルに対して動作部分が、やや後方にあるのでパッキンの選定を誤るとホップが掛かりすぎてしまったり、弾詰まりの原因にも繋がります。
インナーバレル内の清掃を行なって完成です。

今回はピストンウエイトをそのまま使用したのでサブゼロのS80スプリングを使用しました。



では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で96.51m/s 10発の平均で94.87m/sとなりました。


以上、今回はPTS MAPUL製 MASADA ストリームラインの調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
現在、PTS MAGPUL製MASADAの調整に対し、必要部材を確保した為に極力早い納期にて完成させることが可能となりました。
ぜひ、お問い合わせ下さい。


今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。


  

2013年07月03日 Posted by PEAK  at 12:00Comments(0)メンテナンス

VLTOR M4の調整

ブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。

今日はG&P製VLTORレシーバーにDDタイプのハンドガードへコンバートしたマルイ製M4の調整を御紹介致します。


お客様の元でしばらく可動させていなかったとの事で調整の御依頼がございました。
調整内容は0.2gBB弾で90m/s、アウターバレルの交換、レシーバーの調整です。

では、分解してみます。
メカボックスの取り出しはマルイ製とまったく同じです。

あまり使用していないせいか、非常に綺麗な状態です。

メカボックスの中も、若干のグリスの汚れがある程度で極端な磨耗などはありませんでした。
ですが、この先の使用のことを考え、グリスは全て新しく入れ替えます。

またピストンヘッドは後方吸気仕様の物へ変更し、ピストンのラックギヤにも加工を行いました。

以上の作業を行い完成です。

今回は90m/s程度との事でしたので、ピストンウエイトを撤去し、サブゼロのS90スプリングを使用しました。


ロアレシーバーへ組込み、アッパーとの噛合を確認します。



次にアウターバレルを交換します。

バレルロックナットとアッパーレシーバーのネジピッチが異なっており、取り外しが非常に困難でした。
また無用にネジロック剤が塗布されていました。ピッチが異なる上にネジロック剤で固める根拠が、よく理解出来ませんが、このまま組むわけにも行かないので、アッパーレシーバー側のネジピッチを切り直します。
これは一般的な作業でないので、專門の業者に依頼致しました。


チャンバー周りやインナーバレルはマルイ製ということもあり、グリスアップと点検を行うのみの作業となりました。

以上の作業で完成です。

では弾速の確認です。

イーグルフォース製バイオBB弾0.2gを使用し
ホップを全開放状態で計測します。

最高で90.30m/s 10発の平均で90.06m/sとなりました。


以上、今回は外装を交換したマルイ製 M4の調整を御紹介致しました。
また当店では、お持込みによる調整も随時承っております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。


今回の調整でも使用したSUB-ZEROスプリングはピークアーマメントオリジナルのスプリングです。

SUB-ZEROブランド製品は卸販売も行なっております。
御希望の業者様はピークアーマメント 担当:関口までお問い合わせ下さい。

  

2013年07月01日 Posted by PEAK  at 12:04Comments(0)メンテナンス